2013/9/22♡北宮生誕祭♡全記録 Part.3 | kis-my-diary 北山宏光くん応援ブログ

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北山宏光くんを応援するブログです。

こんばんわ('-^*)/



北宮生誕祭、全記録Part.3です。



まずはお礼から。

たくさんのメッセ、ありがとうございます。

レポが終わりましたら、改めてお返事させていただきます(/ω\)


あと、オトナ女子グルっぽ関東オフ会の掲示板のコメントが投稿できなくなっているとのこと。

(コメント数が1000件を越えると新しく立ち上げないといけないらしい!!)

Part.2を立ち上げましたので、今後はそちらに投稿お願い致します。




さて。

どんどん書いていきます(´∀`)




終始和やかなムードで進む生誕祭。


やっぱりね、最初にのりぱーさんのみややムービーを流したのが良かったなぁ。

ミッキーのように万人を笑顔にするみややに、

その魅力を最大限引き出すことができる、のりぱーさんとのコラボ。

うん、間違いなかったお♡


その後も、

狭い会場にも関わらず、みなさんお席を立って色々な方とコミニュケーション。

あたしも、できる限り、色々な方にお声をかけさせてもらいました。


もっともっと話したかったな・・・。

やっぱり幹事だと、時間が気になって(涙)

お気遣いくださっているのが伝わるとすん、ってなるあたし。

(だから、今度はゲストとして参加したい♡)



そして。

ケーキでお祝いした後、

みっくんを祝う(祝ってるのか?)ムービーを流しました。


あたくし、去年同様、

みっくんのバースデームービーを作成させて頂きました。

今回のテーマは、「コトバ」。


あたし、みっくんの好きなとこベスト3、まだ言ってなかったですよね。

みっくんの「コトバ」はベスト3に入ります。



みっくんから発信されるコトバには、

経験から生まれた、

忍耐力や精神力、

強さ、優しさ、

そして覚悟。

が、詰まっています。



今回、みっくんのお誕生日を迎えるにあたり、

あたしはデビュ後からの雑誌、ツアーパンフ、

あしあと、History、全てを振り返りました。


みっくんって、

ドル誌やTV誌ではあまり多くを語らないというか・・

内容が軽いし、浅め。

そんなイメージ。

(それは、あえて、そうしている気が。)


でも、インタビュアーさんが付いてじっくり語るような取材では、

過去のこと、今のことも含め、正直に心のままをさらけ出してくれる人です。

そして、何かしらのメッセージを残す。

インタビュアーさんと本気で向き合って、語ってる姿が目に浮かぶ。



2年分のコトバを読み返していたら・・

涙が溢れて来ました。

そして、心がスッキリ。



みっくんは、グループが結成されてから今に至るまで、

ずーーーーーっと、グループのことだけを考えていた。


デビュー前は自分が目立つことで、グループを牽引してきた。

デビュー後は、自分が前に出るときもあれば、引くときもある、

メンバーの底上げもするし、汚れ役も買って出る。


でも、それは、グループがトップに立つ為に、ずっとし続けていること。

今に始まったことじゃない。

方向性は違えど、ずっと前から。



キスマイに人生を捧げている人。

それが、みっくんの人生であり、みっくんの覚悟であると。

あたしは、勝手にそう思っています。



毎日続々と配信されるキスごと。

忙しくて過去の雑誌を読み返すことなんて、そうそうできない。


でもね、時間が立って、改めて読み返すと、新たに気づくこともあるし、

今になって納得できることもあったんです。


とても良い機会でした。

読み込んだ日以降、

あたしは今のみっくんを誇りに思い、心から応援しています。



あたしがムービーで流したコトバ。

少し載せます。


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”悔しい気持ちは宝物”


”SMAPさんみたいになりたい。

そのためには脇目もふらず結果を出すしかない

ブレーキ踏んだら終わり”


”上手く歌うコツ?

そんなのないよ

自分と歌と向き合うことじゃない?”


”カッコつけないこともカッコいいし

カッコ悪さの中にもカッコよさがある”


”カッコ悪いことを見せるのは、人の心にもう一歩踏み込むことでもあると思う”


”空回りしたっていいと思う

情熱がある証だから”


”周りの環境の変化で悩んだことはない

そういうものだってもうわかるじゃん”


”世間一般から愛される人って、カッコいいだけじゃない

面白さだったり、一生懸命さだったり”


”座右の銘?

「情熱こそ最高の才能」”


”グループに対する情熱みたいなものは、誰よりも持っていたい”


”俺にとっては、個人よりもグループで評価をもらうことのほうが大きい”


”Jr.の頃から「いつか僕らもあんな風にバラエティやりたいね」って話していたのが叶っているのだから、

そこで倒れたら本望です(笑)”


”人って平等じゃない

だけど夢を持って走り続けたらチャンスは誰にでも平等に訪れる”


”みんなの希望になる”


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このコトバたちと、みっくんの画像を交えて、

「Endress Road」とともに、流したんです。



ムービーをご覧になった方。

かなーり、重かったですよね(笑)


そして、心がざわざわした方も、正直いらっしゃったかと思います。

でもね、どうしても、作りたかったんです。

共有したかったんです。



でも、真剣に取り組んで、

1つ1つ振り返っていないと、表現できないコトバですよね。


そして、時に、自分に言い聞かせているような気もするこのコトバたち。

あたしは、ずっと大事にしていきたい。




よく言いますが、

応援の形は人それぞれ。


やっぱり自担の良さを引き出して欲しいし、カッコいいところが見たい。

しかも、魅力を知ってるからなおさら。

それはあたしも同じ。


みっくんは、ファンの気持ちも痛いほど分かってる(気がする)
だからこそ、心に響いたコトバたちです。


でも、あたしはこういうことができるのは、キスマイでじゃみっくんしかいないと思っているし、

みっくんがやるべきだと思う。

そして、そういう人がいないとダメだと思っています。


それを、みっくんはとっくの昔に、気づいてた。


もうね。

そんなところが本当にカッコいいって思って。


「カッコ悪いことがカッコいい」


この言葉の真意も改めて理解できた気がするし、

何より、一切ブレない人なんだって思った。




ちょっと(だいぶ)しんみりしちゃったんだけど(笑)

その後、せいちゃんが気を利かせて、みややムービーを流す!!!(爆)

わかってくれてる、せいちゃん(笑)



そんな時間。
最後まで暑苦しい幹事、mi-miでした(;´▽`A``




みっくん。

みっくんはあたしたちの希望だよ。





Part.4に続きます。

これで、ラスト。


では、また明日です(^_^)v