北山宏光@ミントツアー東京ドームを暑苦しく語る。Part.3 | kis-my-diary 北山宏光くん応援ブログ

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はいはーーーーいっо(ж>▽<)y ☆

ビギナーズ祭りの前にやってた、ミントツアー@東京ドームについて暑苦しく語るレポ。
Part.2で止まってましたが、忘れてませんからーーーっ!
てな訳で、ぼちぼち復活していきますっ。
(過去記事はコチラ→Part.1 /Part.2
そして。相変わらず北山宏光オンリーです。あしからずm(u_u)m

と言いながら、番外編。
ニカちゃんの挨拶、ここがあまりに可愛すぎて思わずUPっ!!
思いっきり拳をあげたら、あたまに衣装の装飾がバッサー!!
超可愛くて可愛くて、ニヤニヤしちゃうあたし。
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■祈り
ここはですね。おみつの魅惑的なバディーがまったく拝めません。(衣装って大事)

でーーもーー!!

テンション下がってはいけませんっ!!

ここはおみつの「表情」を堪能する曲でございますっ。

長年歌い続けてきた大事な曲。安定曲ではあるものの、顔や指の角度、表情を研究していたと思われるおみつの表情に毎回心酔してしまいます。

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うるうるの瞳(/ω\)

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大好きな唇(/ω\)

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安定。過去映像でも何度見たことか。

祈りPVも本当に大好き。

踊りだけでなく、表情でも「歌の世界」を表現する北山宏光が好き。

更に、歌で「北山宏光」を表現する北山宏光が好き。




■Dancing star


ここはキスマイのダンスを堪能する1曲。

スクリーンでも1人1人全身を映すあたり、ここはダンスの見せ場だと思われる。

赤マントを脱いで、全身ゴールドの衣装で7人踊る姿は圧巻。

ヲタ友さんと良く話すんだよね。キスマイは決して7人がぴったり揃ってる訳ではない。1人1人のダンスに個性やクセがあって、全員が各々主張してると。でも、それはデメリットではなく、メリットになってると。

この7人が踊ると、それはそれはものすごい迫力が出ると。

おみつの個性はしゃかりきなところ。

そして、小柄な体型ながら一番ダイナミックに踊るところ。

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見て!!

このガニマタな進み方(笑)

もう、たまらなく好きーーーーっ!!

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誰よりもガニマタPart.2!!(注:もちろん1番右です)

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カラダだけじゃありません。表情もダイナミックです(*´Д`)=з
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この膝からの低い体勢!!

強靭な足腰。

もーーーう、バカーッ(/ω\)

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この下半身、ポテンシャル高すぎで好きーー(爆)

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このサビのとこ、何度オペラグラスでのぞきながら腰砕けになったことか!!

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特にここ!!

ここが最高に好きなのーーーーーーー(/ω\)

この手の平の角度と、足首がクイッてなるの(///∇//)

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静止画で見ると結構ワイルドねぇ(笑)

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本気のダンス。

これが見たいの。

ずっと見ていたいの。

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この、7人が拳を突き上げてるところもきゅーーんってなる。

7人それぞれ体型の差があるから見え方も魅せ方も違うんだよね。

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ここも好きなの!!キスマイって多いよね、床をチョンって触る振り。

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はい来たーーーっ!!

スクリーンに映る巨大おみつーーー!!

分かってやってるのね、アップになってるからやってるのね。

お口に手をあてながら流し目(/ω\)

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ここはね。

当たり前にカッコイイ訳です。

ここはカッコつける場ですから。当たり前な訳です。

存分にドヤってるキスマイが大好きです(///∇//)


後半、しゃかりきだったおみつはこっそり消える。

ここからは次のことで頭がいっぱいになる。と、同時に後半も踊って欲しかったと心底嘆くあたし。

でも、前半の限られた時間、最高にしゃかりきになって踊ってくれたから許しちゃうの(盲目)



■「蛹」


「蛹」はあたしにとって、すごく大切で、深いものになってる。

日によって、歌い方、声の出方が違った。

だから、ドーム公演でもドキドキしながら見てたし、正直、ハラハラしたのも事実。

「音楽はナマモノ。」

そういう彼は、あたしたちに毎回ナマモノを届けてくれた。


時折、去年の美男舞台を思い出してた。

計41公演。1公演で歌う曲は3曲。舞台公演中、123回も歌っていた彼。
喉を傷めないような声の出し方を覚え、歌い方に変化をつけてきた。

このツアー中も音源よりも少しキーを調整して歌ってた。そんなところも舞台から得た経験だなと。


このツアーに向けて、新しく購入したこの白いギター。

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正直言うとね。

しゃかりきに踊ってるソロが見たかった。

ギター弾き語りはまだ早いんじゃないかとも思った。

構成も太ちゃんと比べてシンプルだし、今だからこそ、もっと攻めて欲しいとも思った。
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でも、彼の魂の声を。生の歌声を。

毎回聴けたことが、今回のツアーの喜びだと、今は思える。

ずっとあたためてきたというこの曲。

なぜ、この歌を、このタイミングで、あたしたちに披露したんだろう?

憶測だけど、勝手に心情や背景を思い・・・、歌声聴きながら胸が苦しくなってた。



彼の右手。

手の平に血管が浮き出てる(/ω\)(/ω\)

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手のアップも多いのよね。

編集さん、ありがとう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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派手な演出はなくて。

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ただただ、暑苦しく、歌う。

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何度も歌詞を間違えちゃったけど。

大サビのところで、息継ぎ失敗して、生唾ごっくんしちゃった時もあったけど。

(あれば福岡公演だった 笑)

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ギター弾きながら、生で歌いながら、色々と気にすることもあったと思う。

でも、ファンはね、1語1句、あなたが心を込めて歌った「蛹」の歌詞を丸暗記してるわけ。

だから、間違えられると、可愛いなーって思う反面、ちょっとショックなんです。

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そういうところも、あなたらしいけど。

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あなたの言葉に、嘘はないって信じてるから。

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毎回、受け入れてます。
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デビューしてから。
いろんな壁に当たって。
自問自答しながら、前に進む北山宏光、26歳。
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今まで積んできた経験、自信。

それをいとも簡単に打ち破られたこともあるかもしれない。

でも、柔軟性を持って、進化し続けようとしている。

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羽ばたけ。

もっともっと、力強く。

暑苦しく。

羽ばたけ。

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あたしは羽ばたく彼を。

より速く、力強く羽ばたき続けられるような、追い風でありたい。

そう思います。


ああ・・・。またあたしったら暑苦しくなってるーーー(汗)



Part.4に続くー。