こんにちは!

 桐生宝たまですキラキラ

 


星



本日も、
いいね!&フォローくださって、
ありがとうございます!



 

星

 


前回は、

田舎の方のご親切の理由⁈

について
心理学ミニ情報をお届けしました🎵

 

 

 

 

 
 


星


 

今日は

 

 社名と業績の関係

 

 

について

心理学の視点

から

書いてみますね。
 

 

 

星

 

 

 

 

◆今日のテーマ◆

 

 好意の問題です

 

 

 

 

 

星



 

心理学者は
社名を見ただけで

どのくらいの業績を

上げているのか
予測できてしまうそう!



星



理由は簡単。

ハートイエローハートグリーンハートラブラブ


 


 

星




 

覚えやすい
口にしやすい名前に
好意を持ちやすい傾向が

\  あるから!  


電球笑い


発音が難しかったり
聞こえが良くないと
人はあまり好意を持たないもの。


ガーン

無意識に避けてしまうのだそう


ガーン


星


 

 

ニューヨーク大学の
アダム・オルター氏は
1990年~2004年の
国内証券取引所で取引された
約1000銘柄の株価について調査しました。

 

 

 

 

 

結果は――



 

「ベルテン」のように
発音しやすい会社名は

「マジャル・ターヴクズレーシ・レースヴェニュタールシャシャーグ」
(実在の会社名)
のような企業名よりも

 

 

 

 

\株価が相対的に高くなる!/

 

などということも分かったそうです🎵

 

 

 

 

星

 


上差し

社名のみならず、
商品名でも同じことが

言えるそうですよ。


好感を得やすいネーミングにすることが
中身や機能よりも
大切だったりしちゃうんですねキョロキョロ

 

 

星

 

 

 

 

 

ということで、
  本日はここまでです。 

ニコニコ


星


次回は、
電話中の落書き行為に隠された心理
について

心理学ミニ情報を
お届けします🌞

 


 

 

参考文献

 

『しぐさのウラ読み』匠英一