こんにちは
桐生宝たまです
本日も、
いいね!&フォローくださって、
ありがとうございます!
前回は、
悪い報せは口頭ですべき?
について
心理学ミニ情報をお届けしました🎵
👇
今日は
恋人の仲の具合
について
心理学の視点
から
書いてみますね。
◆今日のテーマ◆
ケンカ
ケンカするほど仲がいい。
嘘か誠か――
本当!
テキサス大学のリサ・ネフ氏は
結婚して半年以内の新婚カップルを
61組
2年半
調査しました。
面白いことに――
結婚後数カ月以内に、
ほどほどのケンカをして
それを乗り越えたカップルは、
その後も仲良く暮らしていけるのだそう
👇
ケンカに対する
\免疫がついたから!/
②ケンカをしないで
急に大きなケンカを
してしまうと
「破局」の2文字がやってきます。
どうやって仲直りをしたらよいのか
学習していないから……
喧嘩をすることは、
有益!
👆は、
ベイラー大学のキース・サンフォード氏
の結論です。
これは、
734名の既婚者・同棲者を対象にした
調査
によるものです。
🌟どうでもいいことや些細なことで、
小さなケンカをしておくことが
長続きする秘訣なんですね~🌟
ということで、
本日はここまでです。
次回は、
◆「だから言ったのにぃぃぃ」発言の方の性格って?◆
について
心理学ミニ情報を
お届けします🌞
参考文献
『しぐさのウラ読み』匠英一