こんにちは!

 桐生宝たまですキラキラ

 


星



本日も、
いいね!&フォローくださって、
ありがとうございます!


 

星

 


前回は、
独り言を言う理由
について
心理学ミニ情報をお届けしました🎵

 

 


星

 

今日は

 

 腕組みはものを言う

 

 

について

心理学の視点

から

書いてみますね。
 

 

星

 

 

 

 

◆今日のテーマ◆

 

腕の組み方で見る意思

 

 

 

 

 

星

 

 


 

腕を組む動作って、
実は――

 

 


\心に垣根を作ってガードするぞ~!/
という意志(大体の場合)

を表します



星

 

 

いろんな腕の組み方が
ありますが、
腕の組み位置や組み方も、
意志の現れです。

 

 

では、
それぞれの組み方・位置ごとに
どんな意思なのか
見て見ましょう🎵


 

             👇

胸を張って高い位置で組む

\自分は偉い人だよ~!/

という無言のアピール🎵




ダイヤオレンジ低い位置で体を抱えるように組む


\緊張or不安💦/

身を縮めて、存在感を薄めたい🎵




ダイヤオレンジ背中を丸めて組む


\焦っているor動揺💦/




ダイヤオレンジ視線を向けながら組む

\相手の話に興味津々!/

じっくり聞こうという姿勢🎵
深くうなずいたり、
身を乗り出すといった共感のしぐさ付




ちなみに……

腕組みをしている手を下ろさせたいな~というときは、

自分が腕組みを
してみる!


爆  笑爆  笑爆  笑
相手が不快感に気づいて、下ろしてくれるかも飛び出すハート

星


本日は以上ですバイバイ


星



次回は、
◆「忙しい」ってよく言ってます?◆
について

心理学ミニ知識を
書いてみます🌞



 

参考文献

 

『しぐさのウラ読み』匠英一