こんにちは
桐生宝たまです
本日も、
いいね！＆フォローくださって、
ありがとうございます！
前回は、
寝てても性格がわかっちゃう⁉
について
ミニ情報をお届けしました🎵
👇
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12775515879
今日は
不幸自慢は
とある欲のため
について
心理学の視点
から
書いてみますね。
◆今日のテーマ◆
自己顕示欲
嬉しくない災難や嫌な出来事を
嬉々として人に話す不幸自慢。
人に話すことで、
好ましくない体験を客観視でき、
不快さや恥ずかしさを感じなくなって
心の安定が保たれるという良い効果
でも、
度を越した不幸自慢は――
自己顕示欲の現れ～！
他人の関心・共感を呼べ、
親身な言葉をかけてもらえますし、
「人と違う」ことをアピールできますね🎵
本当に深刻な不幸に遭ったら、
誰かに嘆いてみせる余裕もないもの。
不幸自慢をする方は、
自分がそれほど不幸だとは思っていない
可能性が大ということです
お互いのことがわかると、
余計な誤解が生まれるのを防げるものですね🎵
ということで、
本日はここまでです。
次回は、
◆ 照れると頭を掻いてしまうのは？ ◆
について
ミニ情報を
書いてみます🌞
参考文献
『しぐさのウラ読み』匠英一