昼手前まで寝てました。
お昼から、あまりの暑さに冷房いれて、ニコ動に入り浸ってました。
んで、今に至ります。
あっれぇ、おかしいなあ・・・
作業は?
…みたいな。
うぉおおおおおおおおおお、21時から頑張る。
というわけで、萌えな動画とか、ボカロの新曲とか聴いてたら、一日がもうすでに終わりそうな・・・・。
んで、そんな合間に、ふつふつと鬼畜いアルアサとかアサアルとか妄想してみたり。
ツンデレっぷり大発揮な朝菊妄想してみたり。
ろっさまとべらちゃんのヤンデレに萌えてみたり。
そういえば、昨日またダイソーよって薔薇の造花買ってきたです!!
ちょうどミニバラなのがあったので、これでろったまの時のひまわり同様に花束作ろうかな~なんて思ってます。
大輪の方のは菊ちゃんに持たせるようです。
ロケとかできたら、散らばらせて食べるところとか再現してもらいたい…そんなやましさ全開の使用用途(笑)
うぉー、今日中に型紙は終わらせる!!
じゃないと、そろそろ予定がギリギリっていうか、作業に余裕が持てなくなるっ!!
お盆休みあるけど、できれば今週の半ばまでに、裁断~ミシン縫い途中くらいまでは進めたいぞー!
■■■もうそうのさんぶつ■■■
今サイト休止状態もいいとこなので、ぼそりと吐き出し。
アルアサです。狂気の沙汰です。最初の数文だけです。
意識を失くし、だらりと落ちた腕を手首を掴み掬い上げ。
膝の裏に腕を入れて、僅かに重みの増した――それでも自分と比べれば幾分か華奢なその躰を。
愛おしげに優しく抱き上げ、腕の中へと納めた。
そうして、ふと、今は閉じられた翠の瞳の美しさを思い出し、瞼の上から唇を落とす。
「俺の言うことを聞いてくれない、君が悪いんだぞ」
腕の中で静かに眠るアーサーには、届かない言葉。
そう知りながら、零さずにはいられなかったのは、僅かに残った正気を掻き消すためだったか―――。
◆
「往生際が悪すぎるよ。もういい加減にわかっただろう?」
ため息混じりの口調とは裏腹に、床に倒れたアーサーの躰を。
頭髪を掴み、上半身だけ引き起こさせる。
はい、ここまで。
とりあえずここまで。
続きはまたそのうちに吐き出してるかと。
思われます。