・・・はい、というわけで。
ちーまちーまと、萌えの限りを吐き出し中と、構想をまとめ中。
つーか、なんでこんなに人と萌える場所が違うのかと小一時間・・
もにょにょけの別館は、たぶんきっと、男主人公のみで、そしてきっと、片方は主人公攻めの薬売り受けです。
もう片っぽは薬売り攻めの主人公受け。
甘さゼロに近いです。
もう、甘いってなんですか・・?っていうくらい、甘いのダメなお人なので・・・当分低めで、切なシリアス度を高めたい所存。
ていうか、車運転中の信号待ち中でぼーっと道路向かいのホテルを眺めてて、
「ああ、監禁したいかも・・」
(翻訳すると、ああ、薬売りを紐で繋ぎとめて、座敷牢みたいなところで囲って、弱りきったところを弄ぶのってたのしいかも・・という感じ)
とか思ってる時点で、きっともう普通にノーマルな萌えからは遠ざかってる。
でも、基本的に甘いラブラブチックでバッチリ相思相愛っていうのは好きじゃないので、うん。
きっとまた変な方向に書いてるに違いないデス。
どっちかというと、一方的な押し付けに近い愛にじわりじわりと狂っていく、というのが萌え的に好みです。
殺伐とした中に一線だけ絡む糸的な感じで。
そんなこんなで、男主人公な夢をちまっと構想練ったりネタまとめてたりしてみてたり。
あとは、CPモノで・・・・・えーっと、これはパラレルっていう方がいいのかどうなのかあれですが・・・
敦盛がパパで薬売りが息子でその双子的な片割れがハイパーで、パパの愛情がウザくて仕方がないって感じのバカ話もちまりと・・。
これのネタが思い浮かんだのにはちょっとしたエピソードがあるんですが・・・まぁ、ほら・・・萌えたもんはしょうがない!!
パパがこの上なく不憫です、天秤が予想以上に大活躍です。
薬売りがものっすごい手酷いことを仕掛けてます。
そんなお話。
妄想って、楽しいですね。