続・衣装修羅場中です。

おわらない・・・終りが見えないよ!!

あ、リークス様の衣装は解体されました(=ラメントコスは当分ナシ)

↑咎狗のシキの衣装にリメイクされ中です。

うぉおおおお、そっちも終わらない!!

黄祖様もおわらない!!


・・・集中力っておいしいですか?(マテ)





で、題名。


また仕事中に頭の片隅で不毛な妄想をほくほくとしておりまして・・・

以下、メモみたいな吐き出しみたいな・・(笑)




続・鋼鉄病院 @ ネタメモ・・もどき



「甘寧ちゃーん、これ・・穿いてよ~!!」

「死ねっ・・変態っ!!バカッ!!」


日々、破廉恥な下着を片手に新人ナースな甘寧ちゃんを追っかけまわす黄祖院長。

とある日、院長の前にものっすごい厚みのある封筒片手に猛ダッシュで廊下をかける鋼鉄病院きっての凄腕事務員ろ☆しゅくさんが・・!!

封筒の中身はもちろん破廉恥な妄想いっぱいの原稿。

急いでいるのか、まったくもって前を見てないろ☆しゅくさん。

お約束通りにぼすっと院長と正面衝突し、ぶつかった拍子に宙を舞う、モザイクもりだくさんなR18指定ブツ。

「あああああぁあぁぁっ、私の原稿がっ・・!!」

悲痛な悲鳴がこだまする中、卑猥な原稿に埋もれる院長。

「・・・・ぃ、たたたたたっ・・・ん?なんだこれは・・」



「み、みみみ・・・見ましたね?見ましたよね、見ちゃいましたよね?!」

原稿をなんとか無事に回収し、封筒に戻したろ☆しゅくさん。

厚みを取り戻した封筒をさっと後ろに隠しつつ、茫然としたままの院長に、ろ☆しゅくさんはじりじりと詰め寄ります。そして・・

「これ、あげます。なので、今あったことはすっぱりきっぱりなにもなかったことにしましょう、院長」

院長の手に小さな小瓶をひとつぽんと乗せると、さわやかーな笑顔で院長を脅しつつ、中身の薬の使用書一枚を原稿袋からさっと取り出し手渡すと、ふたたび廊下を猛ダッシュで駆けていくのでした。




もちろん、小瓶の中の薬はいやーんなお薬。

使用方法はいたって簡単。

意中の相手に一粒、飲ませましょう、というもの。


黄祖院長、ぶつかった拍子に落とした破廉恥下着を拾い上げると、お薬片手に甘寧ナースを再び探す旅に出ます。




で、その頃の甘寧ナースちゃんはというと・・



「・・っ、も・・・これ以上、・・む・・り・・」


「まだまだ、イけるだろぉ?そんなんじゃ、終わらないよぉ?」


「趙雲せんせ・・っ、も・・許して」



・・・・なーんて、やってることは注射の練習で至ってやましいことはしてない・・・・・のかどうかといわれると、お注射する対象が趙雲先生の腕で、甘寧ナースちゃんはなぜか趙雲先生のお膝の上でそれをやってたりして、趙雲先生のもう片方の腕は甘寧ナースちゃんのお腰にがっつり回ってたりして・・・



そんなちょっと破廉恥な現場に、偶然趙雲先生のところに用事があって訪ねてきた周瑜先生が遭遇しちゃったりして・・・


ぷち修羅場ったりして・・


で、二人がアホなバトルを繰り広げてるうちに、どこからともなくやってきてた張遼先生が、巡視するから・・って普通に甘寧ナースちゃんを連れてっちゃってるとか。




ちょっと張甘に萌えた腐れ頭としては・・

診察とかの空いた時間に甘寧ナースたんを診察台とかに連れ込んで、お勉強・・とか抜かして、いろいろ体弄ってるといい・・・とか思っちゃった今日この頃。

ほら、膝の上に乗せてさ、聴診器はここと、ここに当てる・・とかって言って、ナース服を上の方のボタンだけ外しちゃったりとか・・(全部外しちゃうと人が来たとき大変だから、はずすのは一部だけ!!)





・・・・・とかいう妄想。

萌えるんですが・・・、ううう・・・マイナー・・・ていうか、萌え所がマイナーですかね?(笑)