直付けの羽織紐ってなんですか? | 組紐 桐生堂のブログ

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組紐と手づくりの和小物の店 桐生堂と申します

浅草は着物でのお出かけが似合う街。


今日はあいにくの雨ですので、ちょっとお目見えしませんが…普段は男性の着物姿も多く目にいたします。


羽織をまとい伝法院通りを行き来する、オシャレな旦那様方。寄席へおでかけでしょうか…


浅草にいらっしゃる旦那様方は、羽織紐にもとってもこだわりを持たれておりますキラキラ





桐生堂の羽織紐は、そんなこだわりを叶えるべく、粋な旦那様好みの品揃えとなっております。



こちらのコーナー。 パッと見たところ、何であるのかお解りいただけません…よね。

男もの羽織紐




すべて上質な正絹の羽織紐でございます。
 

 このような陳列形態となっておりますのも…あせる


『お客様が手に取って選びやすいように!』  …店主のやさしさはてなマーク



店主パンチ! これでは、結んだイメージが、さっぱりお伝えできません。

これからゆっくりと、ひとつずつ店主に紹介してもらうことといたします。


まず、桐生堂の羽織紐 こちらをご注目願います。



直付けの羽織紐


こちらの羽織紐。直付けで無い羽織紐と、紐の何が違うのかはてなマークと申しますと…


羽織の乳に直接紐を取り付けるよう、坪(輪っか)部分が長めの作りになっている。というところビックリマーク


羽織を脱ぎ着する際には、ご自分で紐をほどき結び直していただきます。








↓羽織紐の、無双タイプや礼装用のものには、小さな坪にSカンという金具が付いています。


ですから着脱の時に紐を結んだり解いたりする動作は不要で、紐の結びはそのままに、カンを外す…ということになります。




エスの形をした管…Sカン 目



直付けのタイプは、Sカンで引っ掛けるタイプと違い、知らぬ間に紐が片っぽプランッと、抜け落ちる…といった心配がございません。




直付けだらけ!! …になってしまう程に、直付け、お客様に愛されております。


さらりと羽織をまとい、紐を結ぶ。

直付け最大の魅力は、そのしぐさにございます。恋の矢




直付けの房なし。 人気の商品でございます。


宴席、劇場、また日常で、さっと紐をほどき、パパッと結ぶ。


所作がなんとも素敵でございます。









浅草は、日本の文化が香る街  着物でのお出かけが似合う街。