増上寺 | Kiryu Rotaroと申す

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東京タワーの近くに増上寺にある。明徳4年(1393年)、江戸貝塚(現在の千代田区紀尾井町)に創建される600年歴史を持つ大変有名です。

隣のプリンスホテルの敷地の元は徳川家霊廟の跡だった。1945年3月10日そして5月25日に東京大空襲による焼失した。13年間で戦災なった荒廃した地。

増上寺は焼失直前までに栃木県の日光東照宮と同じ美しい模様お寺だった当時の写真がある。戦災になった徳川家霊廟は現在地へ移転した。その違骨は火葬されて改葬された。再調査は不可能ですので永遠に眠っている。1958年~1960年に徳川家霊廟の発掘調査する時の写真やデータなどまとめた報告書がある。和宮の左手首ないとか棺から謎の写真とか有名です。

徳川将軍家墓所は6人(秀忠六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公)の将軍とその正室(お江、和宮)、側室、子女多数が埋葬されている。特別期間には中を参拝する事ができる。
増上寺のホームページに問い合わせ下さい。