自宅 晴レ
あ、わりぃｗｗｗｗ
密かに狙ってましたｗすいませんｗ
１番とれなかったのは悔しかったけど。。
ベスト１０入り８番＼(^o^)／うけけけけけけ。
准司生誕祭お疲れ様でした。
そして准司先生誕生日おめでとっ。
今日は准司先生が
各々ソロコーナーをやってくれ
とか無茶振りするから歌ったよ。
ソロコーナーだから、
ついでに自分の夢を叶えてやれっていって
自分の思い描いていたドリームも
重ねてやらせて頂きました。
そこは今日はどうでもいいやｗｗｗｗ
もっと大事な事を綴ろうと思います。
本日九条さんが歌わせて頂いた楽曲
「 e v e r 准 司 （ f r e e ） 」
作詞させていたd・・・
いや・・・替え歌ですｗｗｗｗ
------------------------
遠海准司 呼ばれた君の夢の
続きはまだ 胸の中で震えてる
遠海准司 崩れそうな君のstory
描ければ 見えるのか准司 ever 准司～～♪
------------------------
この歌詞。
九条さんの思いが深～～～く詰まっているよ。
既にご存知の方も多いとは思います。
准司先生と九条さんな、
己龍メンバーの中で一番付き合い長いの。
出会いは九条さんが高校生１年生。
九条さんが高校入学して
バンドしたーいってなってる時に、
クラスメイトから同じ高校の一個上の先輩にドラム上手な人いるよーって
紹介されたのが准司先生でした。懐かしいね。
それから始めたっけ？「たけばんど」。
当時は、
バンド活動ってライブ以外、何をしたらよいかなんてわからない、
ノウハウなんてもってのほか、
バンド名考えるのがめんどくせーからってんで、
ブッキングやらなんやらリーダー的に動いてた九条さんだったってだけで
気が付けばそんなふざけたバンド名になってたっけ！？ｗｗｗ
高校生同士仲間内のバンドだったから、
気がついたら飽きて、
気がついたら空中分解みたいな感じだったね。
若かったなぁ。。。笑
それでも准司先生とはみつに
連絡を取っていました。
准司先生が一個上の先輩だったから
准司先生は先に卒業しちゃったけど、
それでもマメに連絡をとっていたね。
きっとバンドメンバーっていうより、
普通に友達としてお互い居心地が
よかったんだろうなって思うよ。
そして、年月が流れ、
九条さんが本格的に
インディーズバンドとして活動したいって
思った時、まっさきに声かけたのが准司先生だったんだ。
絶対バンドで売れてやろうって集めたメンバー。
メンバーでお金集めて自費でフライヤーやポスターを作り、
自費でCDを作ったりもしました。
一応地元浜松ではそれなりに精力的に活動をしていました。
ライブハウスでのライブは勿論、
浜松駅前でお巡りさんからの注意をかわしながら（本当はダメな事）、
機材持ち込んで路上ライブをやってみたり、
知ってる学校の登校時間、通学路狙って、
ビラ配りしてたっけ。
学校の先生に一杯注意されたね。
オマエラは何なんだ！？誰なんだー！？ってｗｗｗ
すぐ帰りますー＾＾とか適当いって交わして、
先生どっか行ったらまたビラ配り再開みたいなｗｗｗｗ
（駄目だよそんな事しちゃ）
んで、
これから話す事はな？
准司先生マニアだったら知ってるんかな？
ロックアンドリード誌でも准司先生が語ってましたね。笑
そこまでメンバー皆で努力して活動してたバンドだったのに、
九条さんな？
准司先生の事クビにしたんだ・・・。
理由は、
ヴィジュアル系バンドをやりたかったから。
（当時はロックバンドとして活動していました）
当時の准司先生、男がお化粧なんて気持ち悪いって考えを
常日頃から云っていた事もあったせいか、
相談もせずにいきなり、
やめてくれ！なんていっちゃったんだよね。
その事、今でも後悔しているし、
九条さん自身一生の十字架を背負っていると思っています。
なんでメンバー皆で頑張ってたバンドなのに、
一方的な意見を押し付けて、
クビにちゃったんかな・・・俺最悪や・・・orz
考え方がクソガキすぎて、
当時の事を思い出すと正直胸が苦しくなります。
九条さんから一方的に、
もう准司とはバンド出来ないなんて
言葉を口にしちゃったから、
それまで築きあげた友情なんて
壊れるに決まってるじゃないですか？
実際、亀裂は入ったよ。
暫く連絡はお互いに取り辛くなったと思います・・・
実際連絡取らなかったし・・。
そして月日が流れ、
別々のバンド活動を始めて・・・
九条さんも九条さんでバンドを始めていました。
勿論准司先生も准司先生でバンド活動をやっていた。
で、ある日、
九条さんのやっていたバンドで、
ドラマーがいなくて困った事があったんだよね。
ドラムがいねぇ・・・orz
ついつい連絡しちゃったんだ・・・准司先生に。
ドラムがいない助けてって。
二つ返事でＯＫしてくれたね。うんいいよ＾＾って。
どんな気持ちだったんだろうね？
一方的なクビ宣告をされた相手からのＳ．Ｏ．Ｓ。
普通の人間の感覚でいえば、
死ねっ。
で終わると思います。
准司先生の器の広さを感じさせられずには
いられなかったよね。
クビにした時の後悔を
改めて反省した瞬間でもありました。
で、
九条さんでやっていたバンドはバンドで
准司先生に助けてもらいつつ活動はしていたのですが・・・
なかなか軌道に乗らず、結局解散の道を歩み。
准司先生は准司先生で、
九条さんのバンドを手伝ってくれつつも、
他のバンドでも活動していたのですが、
そっちはそっちで色々な問題があり、
先々どうしようかな・・・って時期があったんです。
九条さんがどうしよう・・ってなっている時と、
准司先生がどうしよう・・ってなっている時が、
まっさかの一致。
奇跡のタイミングです。
ちょうど今から９年前くらいだよ。その奇跡の瞬間は。
これが己龍さんの上京物語の序章です。
元々九条さんは、相方参輝先生と
このまま地元でくすぶっていても仕方がない。
（当時から九条さんと参輝先生とは同じバンドでした）
上京して本気で音楽をしよう。ってなっていました。
そんな話の流れから、
准司先生誘って東京行こうよって
話になったのです。
俺・・一回クビしちゃったよぉぉぉおおおおおお・・・
だけどだけどだけどだけど・・・・・
腹を決めて准司先生に
その旨を伝えました。
したら、
うんいいよ＾＾
また二つ返事キター＼(^o^)／
器でかすぎなｗｗｗｗこの人ｗｗｗｗｗ
その時、思ったんだ。
こいつ（准司先生）は裏切らない。
こいつだけはもう裏切ってはいけない。
って。
長い人生色々な人に出会います。
だけど、心から一生の友と呼べる人は
実際少なかったりします。
准司先生に対して、
心から思っているよ。一生の友だって。
あの日あの時あの場所で、
クビ宣告をした時に、
こんな２ショット撮るなんて誰が想像したよ？
九条さんは出来なかったなぁ。
今日のアンコールラスト・・・
メンバー全員捌けた後、
准司先生マイクで云っていたね。
出会いは奇跡だって。
武政と出会えた事から始まり、
皆様（ファン様）と出会えた事が奇跡だって。
実は舞台袖に残って聞いてたよ。
今このブログで話した事とか考えながら聞いていたよ。
奇跡だね。
どうしようもないくらい奇跡だね。
なんで、
２つ返事が出来たんだい？奇跡の人ですか？
格好良すぎじゃない？
准司先生とつるんでいるとな？
運命とか奇跡とかの綺麗事、
ついつい信じてしまうよ・・・
当時はペダルとスネアだ持ってきて
ライブしてた准司先生。
もうなんかどっからどう見ても
立派なドラマーだなぁ。
別に親心を語りたいんじゃない。
准司先生への目線はそれだけではありません。
ドラマーとしていく成長を見守る気持ち、
友人として日々すごしていく気持ち、
単純に高校の後輩として先輩を尊敬する気持ち、
色々な気持ちがあるよ。
なかなかここまでの目線で見れる関係の人間はいないね。
出会えた事が奇跡、
出会えた奇跡に感謝。
准司先生が生まれて来てくれた事に感謝です。
准司先生誕生日おめでとう。
一生一緒にいてな＼(^o^)／
さよなら！
あ、わりぃｗｗｗｗ
密かに狙ってましたｗすいませんｗ
１番とれなかったのは悔しかったけど。。
ベスト１０入り８番＼(^o^)／うけけけけけけ。
准司生誕祭お疲れ様でした。
そして准司先生誕生日おめでとっ。
今日は准司先生が
各々ソロコーナーをやってくれ
とか無茶振りするから歌ったよ。
ソロコーナーだから、
ついでに自分の夢を叶えてやれっていって
自分の思い描いていたドリームも
重ねてやらせて頂きました。
そこは今日はどうでもいいやｗｗｗｗ
もっと大事な事を綴ろうと思います。
本日九条さんが歌わせて頂いた楽曲
「 e v e r 准 司 （ f r e e ） 」
作詞させていたd・・・
いや・・・替え歌ですｗｗｗｗ
------------------------
遠海准司 呼ばれた君の夢の
続きはまだ 胸の中で震えてる
遠海准司 崩れそうな君のstory
描ければ 見えるのか准司 ever 准司～～♪
------------------------
この歌詞。
九条さんの思いが深～～～く詰まっているよ。
既にご存知の方も多いとは思います。
准司先生と九条さんな、
己龍メンバーの中で一番付き合い長いの。
出会いは九条さんが高校生１年生。
九条さんが高校入学して
バンドしたーいってなってる時に、
クラスメイトから同じ高校の一個上の先輩にドラム上手な人いるよーって
紹介されたのが准司先生でした。懐かしいね。
それから始めたっけ？「たけばんど」。
当時は、
バンド活動ってライブ以外、何をしたらよいかなんてわからない、
ノウハウなんてもってのほか、
バンド名考えるのがめんどくせーからってんで、
ブッキングやらなんやらリーダー的に動いてた九条さんだったってだけで
気が付けばそんなふざけたバンド名になってたっけ！？ｗｗｗ
高校生同士仲間内のバンドだったから、
気がついたら飽きて、
気がついたら空中分解みたいな感じだったね。
若かったなぁ。。。笑
それでも准司先生とはみつに
連絡を取っていました。
准司先生が一個上の先輩だったから
准司先生は先に卒業しちゃったけど、
それでもマメに連絡をとっていたね。
きっとバンドメンバーっていうより、
普通に友達としてお互い居心地が
よかったんだろうなって思うよ。
そして、年月が流れ、
九条さんが本格的に
インディーズバンドとして活動したいって
思った時、まっさきに声かけたのが准司先生だったんだ。
絶対バンドで売れてやろうって集めたメンバー。
メンバーでお金集めて自費でフライヤーやポスターを作り、
自費でCDを作ったりもしました。
一応地元浜松ではそれなりに精力的に活動をしていました。
ライブハウスでのライブは勿論、
浜松駅前でお巡りさんからの注意をかわしながら（本当はダメな事）、
機材持ち込んで路上ライブをやってみたり、
知ってる学校の登校時間、通学路狙って、
ビラ配りしてたっけ。
学校の先生に一杯注意されたね。
オマエラは何なんだ！？誰なんだー！？ってｗｗｗ
すぐ帰りますー＾＾とか適当いって交わして、
先生どっか行ったらまたビラ配り再開みたいなｗｗｗｗ
（駄目だよそんな事しちゃ）
んで、
これから話す事はな？
准司先生マニアだったら知ってるんかな？
ロックアンドリード誌でも准司先生が語ってましたね。笑
そこまでメンバー皆で努力して活動してたバンドだったのに、
九条さんな？
准司先生の事クビにしたんだ・・・。
理由は、
ヴィジュアル系バンドをやりたかったから。
（当時はロックバンドとして活動していました）
当時の准司先生、男がお化粧なんて気持ち悪いって考えを
常日頃から云っていた事もあったせいか、
相談もせずにいきなり、
やめてくれ！なんていっちゃったんだよね。
その事、今でも後悔しているし、
九条さん自身一生の十字架を背負っていると思っています。
なんでメンバー皆で頑張ってたバンドなのに、
一方的な意見を押し付けて、
クビにちゃったんかな・・・俺最悪や・・・orz
考え方がクソガキすぎて、
当時の事を思い出すと正直胸が苦しくなります。
九条さんから一方的に、
もう准司とはバンド出来ないなんて
言葉を口にしちゃったから、
それまで築きあげた友情なんて
壊れるに決まってるじゃないですか？
実際、亀裂は入ったよ。
暫く連絡はお互いに取り辛くなったと思います・・・
実際連絡取らなかったし・・。
そして月日が流れ、
別々のバンド活動を始めて・・・
九条さんも九条さんでバンドを始めていました。
勿論准司先生も准司先生でバンド活動をやっていた。
で、ある日、
九条さんのやっていたバンドで、
ドラマーがいなくて困った事があったんだよね。
ドラムがいねぇ・・・orz
ついつい連絡しちゃったんだ・・・准司先生に。
ドラムがいない助けてって。
二つ返事でＯＫしてくれたね。うんいいよ＾＾って。
どんな気持ちだったんだろうね？
一方的なクビ宣告をされた相手からのＳ．Ｏ．Ｓ。
普通の人間の感覚でいえば、
死ねっ。
で終わると思います。
准司先生の器の広さを感じさせられずには
いられなかったよね。
クビにした時の後悔を
改めて反省した瞬間でもありました。
で、
九条さんでやっていたバンドはバンドで
准司先生に助けてもらいつつ活動はしていたのですが・・・
なかなか軌道に乗らず、結局解散の道を歩み。
准司先生は准司先生で、
九条さんのバンドを手伝ってくれつつも、
他のバンドでも活動していたのですが、
そっちはそっちで色々な問題があり、
先々どうしようかな・・・って時期があったんです。
九条さんがどうしよう・・ってなっている時と、
准司先生がどうしよう・・ってなっている時が、
まっさかの一致。
奇跡のタイミングです。
ちょうど今から９年前くらいだよ。その奇跡の瞬間は。
これが己龍さんの上京物語の序章です。
元々九条さんは、相方参輝先生と
このまま地元でくすぶっていても仕方がない。
（当時から九条さんと参輝先生とは同じバンドでした）
上京して本気で音楽をしよう。ってなっていました。
そんな話の流れから、
准司先生誘って東京行こうよって
話になったのです。
俺・・一回クビしちゃったよぉぉぉおおおおおお・・・
だけどだけどだけどだけど・・・・・
腹を決めて准司先生に
その旨を伝えました。
したら、
うんいいよ＾＾
また二つ返事キター＼(^o^)／
器でかすぎなｗｗｗｗこの人ｗｗｗｗｗ
その時、思ったんだ。
こいつ（准司先生）は裏切らない。
こいつだけはもう裏切ってはいけない。
って。
長い人生色々な人に出会います。
だけど、心から一生の友と呼べる人は
実際少なかったりします。
准司先生に対して、
心から思っているよ。一生の友だって。
あの日あの時あの場所で、
クビ宣告をした時に、
こんな２ショット撮るなんて誰が想像したよ？
九条さんは出来なかったなぁ。
今日のアンコールラスト・・・
メンバー全員捌けた後、
准司先生マイクで云っていたね。
出会いは奇跡だって。
武政と出会えた事から始まり、
皆様（ファン様）と出会えた事が奇跡だって。
実は舞台袖に残って聞いてたよ。
今このブログで話した事とか考えながら聞いていたよ。
奇跡だね。
どうしようもないくらい奇跡だね。
なんで、
２つ返事が出来たんだい？奇跡の人ですか？
格好良すぎじゃない？
准司先生とつるんでいるとな？
運命とか奇跡とかの綺麗事、
ついつい信じてしまうよ・・・
当時はペダルとスネアだ持ってきて
ライブしてた准司先生。
もうなんかどっからどう見ても
立派なドラマーだなぁ。
別に親心を語りたいんじゃない。
准司先生への目線はそれだけではありません。
ドラマーとしていく成長を見守る気持ち、
友人として日々すごしていく気持ち、
単純に高校の後輩として先輩を尊敬する気持ち、
色々な気持ちがあるよ。
なかなかここまでの目線で見れる関係の人間はいないね。
出会えた事が奇跡、
出会えた奇跡に感謝。
准司先生が生まれて来てくれた事に感謝です。
准司先生誕生日おめでとう。
一生一緒にいてな＼(^o^)／
さよなら！