お疲れ様でした!
今年は長野でしたね(*'ω'*)
出演者からは極寒or灼熱のライブハウス(空調的な意味で)として有名な長野ジャンクボックス( ゚д゚)
公演中に感じたのが
「今日は空調をつけない日か…あつ(;´д`)」
だったのですが、後で聞いたら空調全開だったらしく、それでも下げる事が出来ない熱を己龍と皆で作り出していたみたいです。
素晴らしや!(*'ω'*)
そして、今回の衣装は
MASTER( ゚д゚)
衣装がしっかりし過ぎてて身体の自由が奪われるwwwww
普段の己龍では出来ない事をするのも生誕祭ならではなので良きかな(*'ω'*)
セットリストは常に攻め続ける内容でした。
次の曲のイントロが流れる度に何処其処で発せられた悲鳴も聞き逃さない勢い( ゚д゚)
皆でグチャグチャなバカになろうって事ですね( ゚д゚)
そして、何よりも眞弥が楽しそうだったのが印象的でした。
眞弥の中で燻っていたモノを解放して、新たなライブを試みた公演でした。
ライブハウスは自由席であり、その在り方を見つめ直す公演。
そして、この形を今後の己龍のデフォにしていこうと言う考えです。
ライブ中に最前が詰まると言う光景が何度もありました。
今までの己龍のライブではそうそう無かった事例ですが、それが本来のライブハウスでの景色だと思うのです。
今までの己龍の活動の中で、ファンに対して様々な事を縛っていたのはバンドの責任であり、それが間違っていたとは思っていませんが、本来の自分達が望む形から離れて行ってしまいました。
だからこそ、ここから新たなスタートを。
これからも己龍を信じてついてきて欲しい。
宜しくお願いします。
あ、まだライブブログ書き終わってないですよ。
よよよ。
アンコールでは、燃え盛るエアー蝋燭VS眞弥が展開。