じゅんじ生誕祭、御疲れ様。
此方は此方で大変真御目出鯛事では在るんだが！！
ねえ！
ねえ！？
コレ！見て！？
僕ぅうのおぉぉぉぉぉぅっ！！
右ぃぃぃい目ぇぇええぇぇぇぇぇ！！！！？
今じゃあもう奇抜なカラコンは怖くって着けらんねえもんで。
偶々こんな映りと成ったチェキが出て矢鱈と嬉しかったのです笑
以上っ。
じゅんじと云えば！？
と云う事で輝く白さにて。
満員御礼の中での御祝いでしたっ。
今年で早九年目の活動なんだけどさ、
じゅんじとこんなにも近くで目合わせ乍ら、其の傍で長時間唄って居たのも初なんだよね。
公演時間の其の殆どを、ど真ん中からやや上手側にズレたみつき寄りの場所とドラム台付近で過ごしました。
新たに個人的な楽しみを見付けられた気がしてウハウハだたぞよww
千秋楽も無事終えて肩の荷も降りたもんで兎に角無邪気に伸び伸びと演らせて頂きまして。
此の服装で在るが故、軽やかに舞えて其れ丈でもうとんでもねえ楽し過ぎて仕舞ったったっ。
動きを制限されぬ喜び溢れる生誕ノ日でしたっ。
じゅんじ、改めて御目出度う。
然して新成人も御目出度うっ。