愛知、御疲れ様。







{779277A4-C55D-447E-8C57-B25B68B34AC8:01}



{3219FC7C-A3C0-442E-9835-AADF67E6420D:01}



{EEAAB90C-7350-43BC-A45E-D4CA149F6E52:01}





後半へと向かうに連れ、僕の大好きな名古屋公演へと一気に巻き返して呉れたね。





{132F81E1-BA89-4DA1-ABA4-5B1E3E7639D9:01}





此れ程の参戦者が集えば、当然ながら十人十色に思う事が異なる訳だ。


意気揚々に全身全霊で応えんとする者。


初参戦に戸惑いを感じながらも、必死に獅噛ミ憑かんとする者。


真の意味での本気を出す術を見出せて居ない者。


其の他、諸々に。





コレ、絶対え未だイケんだろ!!と云う想いに、


此の侭でツルっと終わらせたくないと云う気持ちが強かったものでして。


本編後半では彼の様な形での展開を致しました。


切っ掛けとして一石を投じる事が出来た様に思えた。


中でも特に再演奏の空気感は最高だったね。





今巡業にて、よくも多く見受けられる光景が。


再演奏時の最高潮な一体感。


各所でも其処で惹き出された底力が、もう、とんでもなくってだな。


果てしなく大きな課題と云いますか、ど頭から此の現象を巻き起こすには、如何に展開すればよいものか。


未だ掴めないな。


けれども、最終的に此の流れを創り出せると云う事は、


バンドとしても、個人としても。


未だ未だ伸び代が有るのだと思えるので。


今後も追い求め続けて行くのです。





{688FA108-763C-4143-8619-4CB839A27875:01}





愛知よ、又逢う日迄っ。