此れ迄行われ、当たり前にも思えて居た公演形式が。


自由席から指定席へと変わる事で。






彼の場に居合わせた、お前達が抱いた思いも又其々だろう。






只、






皆が皆で同じ考えだったらつまんねえもんでさ。


そう成って仕舞ったらば、最早演る意味さえ無くなるもんで。






其の反応でいい。






で、






次なる単独巡業『不易龍煌』






此方の全席指定公演巡業は。


本格的な公演参戦へと乗り出す、其の入口として。


僕自身は、そう考えて居ります。






公演会場、特に匣(ライブハウス)への参戦に対して。


嘆かわしき事に、恐怖心を抱いている者が数多く居る現状に在るんだよね。






正直に良い面も沢山有るし、そうで無い面も有るっちゃあ有るんだが。






でもね、






匣は決して怖い所なんかじゃあ無いし、俺達の原点でも在るし、何より大好きな場所なんだ。







とは云えど、






幾らこんな拙い綴り文で述べられた所で。






結局来ない奴は来ねえんだよ。






怖いもんは怖いよな?


理解るよ。


何事も行動に起こす迄が一等に勇気の要る事なんだよね。






でもな、






其の辺りって喰わず嫌いと同じ感覚だとも思うんだよなあ。






ならば、自分の空間を保てる決められた席にて。


手始めに様子見しつつも全体の動きや流れを探ってみたり。


又は自分の好き勝手に暴れ祭ったり。






後者は。






常日頃からの参戦慣れな荒らぶるブス共を!!!


主に指して居る訳だったりもするんだがwwwww


貴様等が何れ丈、毎会場で本性曝け出してんのか。






思いっ切り、そんな奴等に対して生で魅せ付けて殺って呉れひっVv






其の勢いで取り込ん仕舞え。






前者で述べた者達は、其処から学びて。






全席指定会場参戦から匣参戦へも目を向けろやっつう、そんな想いからの~?






二夜連日全席指定単独巡業『不易龍煌』なのです。






喩え自由席だろうが、指定席だろうが。


己龍にとっても変わらぬ上質の公演を実現する事!






コレに尽きる。






非常にどデケえ課題だが、本数も重ねて行く上で。






少しずつでも形に出来るかな。






出来ねぶぁっノシ
















嗚呼っ、






ソレよりも。











作詞に、作詞に、作詞と…!











作詞。











ストレス過ぎて気が狂いさうだ。






今回、本気で間に合うか否かの死亡フラグ。






正月も無いだろうな、確実に。