遅れ馳せながらにも…!
東京、御疲れ様。
事前にスタジオにて実際に装着してのリハァサルも試みたりはしたのだが…!
未だ未だ感覚を掴み切れて無いなあと感じた。
でも、
だが、
然ぅああしっっ!?
実際に目の当たりに感じて呉れた者は判るとは思うが、細部に渡り実に凝った作りと成って居りまして。
本当にカコイイのだっVv
其の時々の衣装で又魅せ方も変わって来るもんでさ。
完璧に着こなせる様、早くモノにしたいなあ!
本公演は個人的反省点が多かった。
来月、三ヶ月連続最期の東京公演では見違えた姿を御見せしまするノシ
其の反面で良かった点はね、
喉の調子が良かった事。
一月八日、九日の千秋楽を終えてからの公演は『朱花艷閃』制作と思いっ切り被って居たが故に
殆どの公演箇所で満足に声が出ていない日が多かったもんで。
久々に伸びやかな声を出せたと思う。
万全の状態だと、唄いながらにとても気持ちが良いもので。
あっ、
そうそう!
喉の薬、諸々本当に有難う。
消耗度合いも非常に高いもんで、心底とんでもねえ助かるのです★☆
映像でも流したけれども、和風ゴシックブランドgoukとの共演も叶いまして。
特にみつき!!
此の話が来た時、キモい程に喜んで居たんだぞwwwww
結成に至る前の始めて出逢った頃にもgouk着てたからね、奴は!笑
活動初期の頃にも
『goukと共演したい!』、なんて頻りに発していた事を憶えて居る。
そゆのも在ってか、出逢った頃は奏者と云うよりもコテギャ男の印象がとても強かった。
で、
僕はですね、
個人的に画像にて身に付けて居る振袖が大層、御気に召しまして。
「コレ」で公演として舞台に立ったらば、非常に軽く機動性に長けた生地なもんで演り易いんだろうなあって。
何時も衣装の振袖には頭を悩ませて居り(朱花艷閃衣装の右腕もだらぁ~んとしてるもんで大変っす)
連動して新宿マルイワンと大宮アルシェでの握手会も行われるもんで、改めてだうぞ宜しくノシ
そして!
会場では「朱花艷閃」の完全映像を流しました。
変に怖がらず、気持ち悪がらずに一つの作品として観て呉れたのならば誠に幸いなトコロ。
此方は自主規制入ってるが…www
公共の映像でも放送してもらえるのだろうか…苦笑
其の一点のみがやや不安な次第ですが。
全体を通して本当良い具合に完成したもんで、是非とも観て欲しいんだけどな。
次回は久方振りの行事出演で横浜ブリッツにて御座居ます。
単独慣れして仕舞うと参戦側から観て、物足りなくも感じてしまう感が否めんやも知れんが…!
其の中でも多くの者の眼に焼き付けられる様な展開をして行ける様に心掛けやう。
改めて一日は御疲れ様。