改めて大阪、御疲れ様。
小型加湿機貰っちゃたた( ´艸`)
此の乾燥する時期だからこそ、潤いの在る生活は大事☆★
して、
起床してから書類作成していたらばもうこんな時間じゃあねぇかΣ!?
俺、何んだけ遣る事トロいんだらふ…。
と、
前置きはこんな具合で。
久し振りの大阪は如何でした?
俺は楽しかったけどね。
奏者側の事故は多かったが…苦笑
特に、最後の最後の「アレ」で頭が真っ白に為ったっす。
何が楽しかったって、
前半は微妙な反応見せていた輩共が後半へと向かうに連れて次第にノってく様を上から見下ろすのが楽しひww
初参戦者も多かった模様で。
特に今回は稀に見ぬ『夢幻鳳影』からの新曲三曲を披露曲目に打ち込んだもんで、困惑を抱いた者も多かった事で在ろう。
二者競演行事で演奏時間も比較的長めに取れたもんで
「思い切って演ってみっか!?」
ってな、
其の様な流れと成り、本番へと臨んだ訳です。
単独巡業へ向けての感触を俺達も早く身体で確かめたくってさ。
大元の音楽性としては相変わらずの幅狭さで遣っては居るんだけれども、
狭いなりの広がりって何と無く理解るかい??
恐らく大円盤を手にしたら此の意味も自ずと感じられる筈。
其れを今回の公演でも僅かながらに感じて呉れたので有れば本望なトコロで。
今作は、ほぼ全てにおいての楽曲が会場での公演向けに創られて居るもんで披露する上での改良の余地が未だ未だ在るんだ。
現に其の新曲達も披露する度に早くも少しずつ又ノリも変わったりして。
実際に演ってみて会場での反応を見ない事には如何展開していって良いものなのかが矢張り難しいもんでね。
此の模索的な段階が又今、演って居ながらに凄く楽しい。
だから三月に大阪へと又舞い戻る時には更に化けて舞い戻ってみせるぜぃノシ
今公演の話を頂いた共演者のアヲイにも感謝☆★
準備に追われて慌しく為ってしまっている時って、大抵イマイチ上手く出来ない日が多いんだけれども、
今回は何とか体裁を保てた感も無きにしも非ず。
もっと、もっと突き詰めて行こふ。
二月四日(金) 大阪ミュウズ
アヲイPRESENTS 「BLACK SHOW CASE ♯5」
~披露曲目~
-入場効果音-
一,花魁譚
ニ,朔宵
三,死人花
-中間効果音-
四,夢幻鳳影
五,鴉
六,丑刻参(新曲)
-中間効果音-
七,眩暈(新曲)
八,鬼遊戯
九,アナザーサイド