ブログ更新遅くなってしまったけどなんばHatchでの己龍生誕祭お疲れ様でした!!
こういった大きな記念日だったり千秋楽公演の日は不思議な程に実感が湧かなくて
10周年の日も同様で、本当に今日10周年なのかな?
と思うくらいにライブ前は平常心。
でもステージに立った瞬間に今までの思い出がフラッシュバックして
入場の瞬間から感極まるものが沢山ありました。
己龍やってて楽しかったこともあれば、辛かったこともあったし
それは各メンバーだったり、ファンも同じだと思うし
そんなみんなの気持ちがリンクしてた1日だったんじゃないかな?
この10周年を迎える節目に駆けつけてくれた皆の存在が凄く心強くて、安心できて
自然と笑顔になれて
あぁ、この時間が永遠に続いたら良いなと
そんな事を思いつつも
ライブに対しても感覚が研ぎ澄まされていて、ある種の覚醒状態だったなと思う。
普段だったらライブに集中して、それ以外は考えないし
そうあるべきと思うんだけど
この日はライブに集中した上で、さらに色々と考えたり思い出せたり出来る特殊な自分だったなと思う。
黒崎眞弥、酒井参輝、九条武政、一色日和、遠海准司の5人
1人も欠けることなく10年間走り続ける事ができたのは、皆の支えがあったからだし
本当にありがとう。
これからもこの5人のメンバーで突き進んでいきたいので
皆も側にいて下さい。
ラストの叫声で目から溢れたのは汗です
泣くのは30周年の時と決めているので
それまで待っていて貰えたらなと思います!!
11年目の己龍も宜しくお願いします!!





