ゴヤ、ゴッホ
ゴヤ。
18世紀〜19世紀の🇪🇸スペインの🧑🎨画家。
中学の教科書にも出てきましたね。
♪作品
(着衣/裸のマハ)
(巨人🧌)
(魔女🧙♀️)..........etc。
....など、(黒い絵と言われる絵)が、
強く心惹かれるモノでした。
・キャンバスの上に表現された、美醜の
エネルギーに強く惹かれました。
(飾って楽しむという感じでは
ありませんが....。)
【ゴッホ】
あの燃えるような、木々。
火の玉が飛ぶような、星々。
中でも、『星月夜』が、印象に残りました。
そして、『糸杉』も忘れません。
あの燃えるような杉の、魂の力強さ、
地面の重み、地球の引力を、感じます。
心の深みから湧き上がる、生命の力が、
私の心を離しません。
燃える様に湧き上がる草木、地面、空、星、
生命を肯定して、万物を生かしてゆく力。
その生命力、ゴッホは自殺してしまいます。
自身の内面のあり方と、自分の身体の
バランス が、取れなくなってしまった。
異常バランスの中で、身体がもたずに、
破れてしまったのか?
♪ゴッホの"魅 力"は、"魂 力"にあります。
♪心の方向性を間違わずに、湧き上がる魂の力
を、絶やさず、受け止め、心の念いを
言葉化する感受性を、しっかりと鍛錬して
ゆきたいと考へます。
☆【自他共に生かす】には
【いかに生くべきか】
....心の方向性を探究します。