はいどうも、こんばんにゃー
前回のブログでは大通り12丁目でバラの花を愛でる散歩をしていたのですが、そこからちょっと移動して
11丁目のオリンピックのモニュメント前まで移動してきました。おや、何か見慣れないテントがありますね
今の時期は噴水があると涼しげでいいですね・・・って、そうではなく、
「HOFBRAU MUNCHEN」という文字が書かれております。何やらドイツ語のようです。
ということで、今年もさっぽろ大通りビアガーデンの11丁目では札幌ドイツ村が開村するようです。何だかんだで大通公園のビアガーデンは札幌の夏の風物詩的存在になってますし。
で、「HOFBRAU MUNCHEN」というのはドイツのミュンヘンにある「ホフブロイハウス」を指しているようです。
まぁ、酒飲みの方ならそれでテンションが上がるのかもしれませんが、私はいかんせん下戸のためそこまでテンションが上がらず、そのまま10丁目へ移動。
10丁目では世界のビール広場と称して、
世界のビールから、日本国内のクラフトビール、更には北海道内のクラフトビールとご当地グルメ満載となっております。
更にビールと合う食べ物として、世界のフードから北海道のジンギスカンまでさまざまな料理が提供されるようです。正直、世界各国の料理には興味を惹かれるところですが、やはりそれなりの料金はするんですね
ちなみにこちらの元歌の「ジンギスカン」を歌っているグループ（ジンギスカン）はモンゴルではなく、ドイツ（厳密には西ドイツ）の歌手だそうです。
そして、ファイターズガールは去年のきつねダンスに続いて、今年はジンギスカンダンス（両手にはジンギスカンバリン着用）でヒットを狙っているようです。
で、ビールを飲まない私は結局のところは
北海道のソウルドリンクであるガラナと、
ベルギーワッフルを頂きましたとさ。世界のフードのコーナーにあったベルギーのピーチワッフルも気になるところではあるのですが。
といったところで、本日はここまでにします。それではまたー
