今まで一番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!
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こちらは岩手県花巻市にあるマルカンビルの食堂で食べたソフトクリームなのですが、シンプルなバニラ味なのですが、10段巻きのソフトクリームとかなりのボリュームがあるので、食べ応えがあります
箸で食べるのが花巻流みたいなのですが、ゆっくり食べていると溶けてしまって垂れてしまうので、確かに箸で食べた方が効率的ですね。
しかも、これだけのボリュームがあるのに180円(私が行った時はこれくらいの値段だったのですが、今は230円になっているそうです)なので、かなりのお得感がありますよ
実際問題、このソフトクリームを目当てに県外からもお客さんが来るのも納得の味です……って、私もその一人なんですけどね(当時は秋田県在住だったので)。
一応、その時のレポは「花巻にまつわるエトセトラ」でまとめておりますが、このソフトクリームを目的にまた花巻に行ってみたいですね。あと、昭和モダンな食堂の雰囲気も味わいたいし
で、食堂のある6階の窓から花巻市の街並みを眺めた後で、今度は違う場所で食べたソフトクリームをば。
さっきはシンプルにバニラ味オンリーだったのですが、今度は北海道小樽市で食べた特大8段ソフトです
上から順に
①牛乳&生チョコ
②メロン&いちご
③生チョコ
④牛乳
⑤メロン(夕張メロンとか果肉がオレンジ色のメロン)
⑥いちご
⑦抹茶
⑧ラムネ
とこれでもかと言わんばかりに段重ねになっております。
さすがにこれだけバリエーション豊富だとお値段も630円(注:このソフトクリームを食べた2018年11月時点)と結構なお値段がしますが、その分かなりのボリュームがあるので、これで一食分の空腹は満たされます
あと、食べた時期が11月でしかも雪が積もっていたので、溶ける前に食べ切ることができたのですが、夏の暑い日に食べるとこちらのブログ(昨年8月に書いた「小樽運河にまつわるエトセトラ」)のように溶けるソフトクリームとの勝負が始まってしまうので、気を付けましょう。
で、せっかくなので小樽運河の写真でも
それとも冬の方がいいですかね?
とは言え、ここ最近は小樽にも行けてないし、旅行をする余裕もないせいか、旅先でソフトクリームを食べるということがないですね(割と旅先で食べることが多いので)。
コロナウイルスが落ち着いて、どこかに旅行できるようになったら、その時はそのご当地の食材を生かしたソフトクリームを頂きたいと思います。といったところで、へば、まんつなー。