私の子どもは4歳でASD、5歳で境界域知能と診断されています。

今後の対策のため、LDセンターの受診も予定しています。


続きです。


相談センターからは


「必要であれば、支援級は学校で作ります」


という力強い言葉もいただきました。


子どもに合わせて体制を整える。

理念としては、とても頼もしいものです。


ただ同時に、実際に対応するのは小学校の先生方です。

新設となれば、経験やノウハウはこれから積み上げていくことになります。


親としては、やはり体制や実績のある環境の方が安心感がある、というのが本音でした。



今回のやり取りを通して感じたのは、

それぞれの立場には、それぞれの事情があるということでした。


園は責任の持てることしか言えない。

学校は毎年体制が変わる。

行政は制度の枠内で答える。


理解はできます。

でも、不安がなくなるわけではありません。


言葉が変わるだけで揺れるし、

「大丈夫なのかな」と考えてしまう。


きっと、同じように感じる方もいるのではないでしょうか。


少数派の道は、平坦ではありません。


揺れるし、迷うし、ときどき疎外感もある。

でも、それは私たちが弱いからではなく、

制度がまだ整備途中だからかもしれません。


揺れてもいい。

でも、止まらない。


子どもにとって生きやすい道を探すことだけは、

やるしかないのだと思っています。 


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。