ばあちゃまの調子が悪い。
このばあちゃまは私の本当の祖母ではなく、患者様。
私が働き始める前から入院されていて、帰る場所もなくて最期まで看取る。
1年くらい前まではよく笑って、話をして・・・
認知症はあったし、夜中も構わず独り言を話される。
ただ自力では寝返りも食事も取れない。
見た目も決して可愛らしいタイプではない。
でも私にとっては本当に可愛くて大好きなばあちゃま。
このばあちゃま、透析をずっとされいる。
最近は飲み込みも上手ではなく、食事も思うように取れてない。
硬縮が強くなった関節で移動するのも大変。
昨日夜勤に来たら、透析で必要なシャントが閉塞してる。
拡張させる手術をするも充分に出来ず、鼠頚部から代替のカテーテルを挿入して戻ってきた。
90歳。
シャント再建も厳しい。
このカテーテルがいつまでもつのか、感染のリスクも抱えてしまう。
この現状を見るとそう長くないうちに最期が来てしまうはず。
私はその時看護師として、看取ることができるのか・・・・
そんな事を考えながらやってた夜勤。
ものすごくしんどくて、泣きそうだった。
もう会話を交わすことも難しい今、少しでも長く側にいてあげたい。
しばらく精神的にきつい、日々が続きそう。