つれづれ観劇記録 -7ページ目

つれづれ観劇記録

海外ミュージカル、宝塚をゆるーく観ているアラフォーの記録

雪組『双曲線上のカルテ』以来、約8か月ぶりの青年館。

ブロードウェイ・ミュージカルの名作で専科の轟さん主演とのことで気になっていたところに、ぽっかり仕事を休めることになったので、当日券で行ってきました!

(チケットが完売していないことは興行的には良くないと思いますが、譲渡サイトを使わず突発的に観劇できるのはとっても助かります☆)


当日券を購入すると、オリジナルチケット袋が貰えました。




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以下、ざっくり感想。


◇さすがブロードウェイ・ミュージカル、きれいに纏まっていました。


◇ただ、エミールとケーブル中尉が離島に上陸~ラストまでは少々急ぎ足すぎに思えました。上演時間内におさめるためなのでしょうか??

歌や他の場面を削ってでも、
・エミールとケーブル中尉が打ち解ける場面
・ケーブル中尉の死がリアットに告げられる場面(できれば、リアットが立ち直るまで)
は丁寧に描写してほしかったです。

ケーブル中尉の死を無線で告げる際、エミールは中尉を“親友”と呼びますが、唐突に感じました。


◇轟さんを舞台で観るのは初めてでしたが、さすが専科理事ですね。他の出演者に比べて小柄、かつ、お歳も召されているはずですが、それらをものともしないオーラと存在感をお持ちでした。
歌も演技も取り立てて上手い、という訳ではない気がしますが、(あくまで私見です。ダンスは見せ場がなかったので判断しないでおきます)、華がありますね。


◇ヒロインの妃海風ちゃんは、明るく元気なアメリカ女子にぴったりでした。声量があってよく伸びる声は、聴いていて気持ち良かったです。
相手に合わせられる演技力を身につけると、もっと素敵かもしれない。
いわゆる「宝塚娘役」な役を演じた姿も見てみたいです。


◇SNS等で評判は聞いていましたが、ケーブル中尉を演じた真風くんがかなり良かったです。
年始に大劇場公演を観た時は、路線として期待されるだけの華を持ちつつも技術が残念だなぁと思ったものですが、今回は彼ナシでは舞台が締まらなかったのではと思ったほど。
『めぐり会い』のエルモクラートみたいなネタキャラより、今回のような固い役の方が合っているのかも。
歌もかなり良くなって、聞き苦しいと感じる部分がほとんどありませんでした。


◇セットと衣装が素敵!
メインセットは椰子と木組みのテラス&階段でシンプルなものでしたが、開放的な南国の島の雰囲気がよく表されていたと思います。
衣装はリアット(綺咲愛里ちゃん)のワンピースが特に素敵でした。

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観劇帰りにぶらっと新宿方面に歩いていたら、ロンハーマン店舗を発見。

今度ゆっくり買い物に来てみよう♪