小林 よしのり
小林よしのり 目の玉日記

小林よしのりというとゴーマニズム宣言ですが、初期の頃は面白く読んでいた記憶あるのですが、ここ数年は全然読んでいませんでした。「目の玉日記」はそういうオピニオン的漫画とは少し毛色が違って、小林よしのり自身の白内障の闘病を面白おかしく娯楽として描いた漫画です。

一気に読めて、なかなか面白かったです。漫画家にとって目の病気は本当に大変ですね。小林よしのりは、漫画を見てるといつも若々しくエネルギッシュなイメージですけど、白内障かあ。目は大事にしないといけないなと思いました・・。

手術の様子もかなり詳細に描かれているので、自分がもしいつか目の手術をする羽目になっても、だいぶ心構えが違ってくるのかな、なんてことを思いました。

外のトイレは汚いから、あまりトイレに行かないですむように、極力水分を摂取しないようにしてきたが、どうやらそれが目にはよくなかった、と書いてあるくだりが特に面白かった。病気の話なので面白いなんていってはいけないのですが、でも見えるようになって良かったと思います。

気楽に読める娯楽漫画です。