暇な時期と重なって、久々にガツンと今年はオリンピックを見まくれそうです。
それにしても上村愛子はどうしてあんなに可愛いのでしょうか。


アスミック
白い犬とワルツを

というわけで
この前夜中にテレビでやっていたので何気なく見た邦画です。

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テリー・ケイのベストセラー小説を月野木隆監督、仲代達矢主演で映画化。最愛の妻に先立たれ、悲しみにくれる老人の前にどこからともなく白い犬が現れた…。最愛の人と共に生きること、愛を育てることの大切さを描いた感動ファンタジー。
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関西のどこかの田舎の村を舞台にした、静かな映画でした。
原作はアメリカのベストセラー小説。原作は読んでいませんが舞台を日本に置き換えるとだいぶ印象変わっているのではないかなと思いました。この設定ならたしかにアメリカを舞台にしたほうが合ってるかもしれない。でも日本の村もこれはこれで悪くはないのですが。

白い犬も映画では日本犬なのですが、可愛いかったです。
タイトルでもあるので白い犬と主人公がワルツを踊るシーンが出てくるのですが、日本の田舎で日本犬とワルツって何だか変ですね・・・。でも犬が可愛いから良しとします。犬はあまり吠えないおとなしい演技でした。おとなしい犬可愛い。

この映画では、妻が死んだ年老いた男の悲しみを描いているのですが、押し付けがましい「感動!」「号泣!」「愛!」みたいな場面はなくて、引いたカメラで淡々と描いていました。癒し系とでもいうのでしょうか。日本の森も綺麗だなあ、と思いました。死が怖くないという心境は、こういう感じなのかもしれない、としみじみと感じました。一人でいたいと思う老人に対して、やたら心配して世話を焼こうとする娘たちを演じるのは、南果歩と若村麻由美です。静かな気持ちになりたいときには良い映画でした。