- 角川エンタテインメント
- 戦国自衛隊1549 OPERATION ROMEO
昔角川映画で、千葉真一主演で戦国自衛隊っていう映画があったと思うのですが(見ていません)、その映画のリメイク物。まだ若かった薬師丸ひろ子も確か出ていたんですよね。
というわけで「戦国自衛隊1549」、ひまつぶしになればいいかな、くらいの気持ちで見たのですが、なんというか、微妙でした。
簡単に言えば自衛隊が戦国時代にタイムスリップしてしまう話です。うまく料理すれば面白くなる可能性は秘めている題材だと思うのですが・・・。江口洋介扮する元自衛官たちが、2年前の演習中間違ってタイムスリップした的場一佐(鹿賀丈史)率いる隊を救出しに自分達も戦国時代に行くのですが、そこでは的場が織田信長になりかわって新しい歴史を作ろうとしているのでした。鹿島(江口洋介)たちはそれを止めようと、結局的場とは敵対してゆく・・・というストーリー。
見終わった感想としては、どうも、この世界にうまくはまれませんでした。人間ドラマの部分が希薄なので、戦闘中に登場人物が死んでいく様子にもどうも感情移入できず・・・物足りなかったです。何か映画を観たときには、それなりに誉められる部分や楽しめる部分を見つけようと思うのですが、この作品ではこれといって見出せなかったなあ・・・。戦う必然性も説明されてはいるんだけれど、よくわからない。
オリジナルの戦国自衛隊は面白いらしいので、機会があれば見てみようと思います。