- J.D. ロブ, J.D. Robb, 青木 悦子
- カサンドラの挑戦―イヴ&ローク〈9〉
というわけで大好きなシリーズの9作目です。(10作目ももう売ってました・・・早く読みたい)。
今回イヴが相手にするのは殺人ではなく爆弾テロリスト集団です。NYの街の名所も色々出てきます。
ピーボディの弟も登場します。純粋で優しくていい子です。また登場して欲しいです。イヴとロークのアクションも、2人のちょっとした喧嘩も見所です。
個人的に一番の見所だったのは、イヴの真面目な助手ピーボディと、コンピュータ関係の捜査官マクナブのやりとりするところですね。いままでピーボディにとって憎まれ口をたたくだけの相手だったマクナブとの関係が、この巻で少し変化します。
マクナブ、結構好きですね~。お調子者でとても警官にみえない容姿。でもコンピュータは得意。このシリーズは登場人物の容姿や服装の描写がかなり細かいのも好きです。(近未来ということで服装でも未来っぽさを色々表現しているわけです) ロークはもちろんかっこよく描かれています。
毎回思いますがこのシリーズはサスペンスとコメディとロマンスとSFの割合がちょうどよいですね。(SFは少なめですが)読みやすいですし、おすすめ。
おまけ
InDeath(イヴ&ローク)シリーズのイラストのサイト
なかなか面白いのでリンク貼っておきます。
登場人物のイメージはかなり合っているのですが、メィヴィスが思ったよりセクシーだ。