アーティスト: オムニバス(クラシック), アカデミー室内管弦楽団, ヘンデル, マリナー(ネヴィル), メニューイン(ユーディ), ヴィヴァルディ, リジィ(アルベルト), マーシャル(ウェイン), バッハ, タックウェル(バリー)
タイトル: ベスト・クラシック100


今爆発的に売れているという噂のクラシックオムニバスCDを買ってみました。

店頭にも山積みでした。クラシックのCDに世間の関心が向くのは良いことですね!

まだ、実は宗教曲編のDISC6しか聴いていないのですが、選曲を見た感想です。

買う前は、「クラシックこれだけは押さえておけ!」というような音楽史的な選曲を想像していましたが、実際はどちらかというとそうではなく、「これはCMや映画で聴いたことある」という感じの曲や軽めで聴きやすい曲を集めた、BGM的な選曲じゃないかと思いました。

というわけでブラームスやワーグナーやリヒャルト・シュトラウスなんかは入っていないです。残念なことにラヴェルやストラヴィンスキーなんかも入っていないわけですが、それでも、心地よく聴けるという意味ではなかなか良い100曲を選んだのではないかと思います。

バーバーの「弦楽のためのアダージョ」や、チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」や、マーラーの交響曲第5番第4楽章や、リムスキーコルサコフの「シェヘラザード」なんかの、私のかなり好きな部類の、綺麗だなあと思う曲もちゃんと入っていました。

個人的にはやはり宗教曲を集めたDISC6と声楽曲を集めたDISC3が嬉しいです(自分でCDあまり持っていないので)。クラシックを聴いてみたいけれどどのCD買って良いかわからない、という方にもお薦めのCDではないでしょうか。