曇ったかと思えば光が射しそしてまた曇りで 雨が降り
そしてまたやんでます
こんな 変な天気なのに たくさんの方にご来店いただき 感謝しております。
さて千葉の女子大生が殺され部屋に火を放たれた事件で
彼女がキャバクラで働いていた事がわかると
被害者とは思えんような扱いでございます。 まるで そんなバイトしてたから殺されたんやぐらいの勢いでございます。
キャバ嬢 女の子のなりたい職業の１０位内にはいるほど人気？の職業
ホストも同様最近は 世間様に認知され理解されていたはずなのに 偏見はまだあります。
その 一方で 昼キャバと夜キャバ ２つかけもちしてる小学生のママさんがいて
特に気にもせず その事実をたいして親しくもないママさんに言えたりします。
他にも店が終わる夜中の1時に 嫁を迎えに行く旦那の存在があります。
思えば変わったものです
私 ピチピチの美容学生の頃 大阪 十三のキャバクラでバイトしてました
そのころのキャバ嬢はふだんあかるくてもなにかしら事情を抱えてるような方
多かったです。
正月のバイトで阪急電車で店に向かう時 店の当時のナンバー1ホステスと車両が一緒になりました
最初 全然わかりませんだした
小学生らしき息子さんと一緒の地味な服装のそのお母さんは
私が知ってるナンバー１ ホステスさん とのギャップが激しく
これは 見てはいけない と思い終始 下を向いて気付かれぬようした思い出があります
女 一人で息子を育てるにはやっぱり 水商売しかなかったんでしょう
その点 今は明るいです 自分でキャバ嬢で～すと言える世の中 悲壮感は ありません
普段の服装とのギャップはありません
そうはいっても 殺されたりしても 耳かき嬢やキャバ嬢 銀座のホステスというだけで 同情されなくなります
自分が遊びに行くのはいいけど 身内が働くのはゆるせないのでしょう
そして 懐かしい キャバクラの思い出ともに さっきのナンバー１のホステスさんの 源氏名が思い出せなくて
めちゃめちゃ すっきりしない 私でございます。 まどかさん 蘭さん 舞さん 3人の名前しか覚えてません
店の入り口で早口で呼び込みしてた私ですが
あらから キャバクラ含む風俗行ったことがありません
誰か連れてってください 〔何のこっちゃ）