
ティヴォリの風景 リチャード・ウィルソン
カプリッチョです
モンテ・カヴァッロの巨像と
聖堂の見える空想のローマ景観 ユベール・ロベール
ユベール・ロベールは並んでました
廃墟のロベール
初めて見た時から好んでます
とても空想の風景とは思えない… 
あるわけないのに、存在もしている風景
ここ〜
この並びがとっても良かった ![]()
喜びすぎて
反対側からも撮影(笑)
誰もいなくなる瞬間もあり
常設展だからですよね、ほんっとにありがたい 
贅沢な空間でした〜 ![]()
春(ダフニスとクロエ) ジャン・フランソワ・ミレー
古典的な感じです
連作のようでした
ナポリの浜の思い出 ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
コローは思い出を絵画にしたら、こんな感じ…
というタッチですよね 
淡くて優しくて
風も感じます
舞台袖の3人の踊り子 エドガー・ドガ
シルクハットの男性は意味ありげ
この筆致は珍しいようです
並木道(サン=シメオン農場の道) クロード・モネ
木々の間から差す陽光が
すごい絵だと思いました
道の影が、どうしてこう表現できるのだろう と思う
芍薬の花園 モネ
前に見たのとは違う芍薬でした ![]()
雪のアルジャントゥイユ クロード・モネ
この絵がとっても気に入りました ![]()
雪の質感がすごかった〜〜
道路の脇の雪とか なんか分かるんです!
そして 人がいるのがイイ!!
気に入ったのでポスターまで買っちゃいました ![]()
ポントワーズの橋と堰 ポール・セザンヌ
絵に近付くと
手前の筆使いと遠景のがすごく違うので
テクニックだなぁと思いました
鑑賞しながら
絵画の額にも感心をしてました ![]()
絵を引き立たせるような素敵な額が多くて
より一層の雰囲気を作り出していて
さすがな美術館です 



































