アリーナ・コジョカルとヨハン・コボーの「ロミオとジュリエット」より第1幕のパ・ド・ドゥ
始めから当たり前だのクラッカー的にHighで微笑ましかったです。
もう憎らしいったら!
オレシア・ノヴィコワとレオニード・サラファーノフによる「ウィズアウト・ワーズ」
可愛いく単純なメロディに反した作品。シューベルト様も目を丸くしつつ光栄に思っているはず。
途中、オレシアの頭を地面に叩きつけるるところが超Slowゆえに不自然だけどそれ以外は◎っ!!
アニエス・ルテステュとステファン・ビュリョンの「椿姫」より第3幕のパ・ド・ドゥ
オペラや演劇で見慣れたStoryだけど、バレエこそが一番に苦悩が伝わるのかもしれません。
あの葛藤を思い起こそうと試みるだけで爪を噛んでしましました。
エフゲーニャ・オプラスツォーワとマチュー・ガニオによる「ラ・シルフィード」第2幕より
ちょっとオプラスツォーワのメイクが旧ソ連的で気になったものの、妖精のようなアーム(特に4番)くれっ!!と思いました。あ~んど無重力スーブルソーもね♪
さしてパリオペダンサーに興味が深くありませんでしたが、ガニオの梨園Face(世界共通か?)と妖精に負けない軽妙さに貴公子の貴公子たる所以を感じました。
さらいますなあ~w
お目汚しの第3部@Bプロ、続きますよお♪
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