東京や大阪といった都会の街中を歩く際に、一番目に入るものは建築物だと思います。
都会は非常に多種多様なビルが立ち並んでいますし、視界の50%以上は建築物(人工物)で埋まっているのではないかと思います。
しかし、ビルはビルでも歩く際は壁(正面)の部分しか視界に入っていないでしょう。
唯一視界に入りづらい部分は「屋上」です。
普段街中を歩いていてもビルの壁の部分は確認出来ますが、屋上部分を見るのは難しいですよね。
さて、現実世界で歩きながらビルの屋上を確認するのは難しいですが、マイクラの世界ではどうでしょう。
マイクラというよりかは、マイクラの「クリエイティブの世界」ではどうでしょうか。
…簡単ですよね。宙を浮けるのだから、屋上は数秒で確認する事が出来ます。
つまり、マイクラの世界では屋上装飾はかなり重要だということが言えます(勿論現実でも重要ですが)。
そうなってきた時に、自分の都市ではどうなのか。もう一度、僕の街である泳明市を見てみたら、、
酷い。
とにかく酷い事にその時やっと気付きました。
…という訳で、今は屋上装飾に専念中です。
屋上は都市開発の際にきちんと作っておかないと、後に絶望します。
以上、KiroSlimeが絶望したという話でした笑