【ホテルルワンダ】(Terry George)

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1994年 アフリカ ルワンダ
たった100日の間で100万人もの人々が虐殺された
そんな中 ひとりの男の良心と勇気が
殺されゆく運命にあった1200人の命を救う....
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http://www.hotelrwanda.jp/
こんなくだりのあるノンフィクション作品
2006年に観た映画です
確かこの時映画を観たのはひさしぶりでした

なんだか
”ニートだからこそやれることがある!”
ということからニートの指示を受けた作品らしい
最初は単館だったのが
複数館で上映されるきっかけになったとかならないとか
(まあそんなことはあまり重要ではないのですが)
今から遡ること10年あまり
ということは私はとっくに物心がついていた
実際この話を私はほとんど知らなかったのです
恥ずべきこと
「人は己が幸せでないと人を幸せにできない」
持論のひとつです
どんなに偽善的な発想をしても
やっぱりまず自分がかわいい
自分を正当化するもの
主人公ですら最初は家族を優先していた
(当然だ)
現在、仕事に追われる日々です
徹夜したり 休日出勤したり
正直忙しい
仕事には誇りを持っています
だからがんばることが悪いことだとは思っていません。
でも
こういう世界で起こっていることに
見聞を向けられないような
そんなゆとりのない日々ではいけない
ある友人は言いました
「”忙しい”とは心を亡くすということ」
亡くしたくない
こういう出来事が起こっていたら
無力でもまず知っておきたい
無力でもなにか行動に移したい
人ひとりの力は微力でしかない
でもいっぱいの微力は大きなモノを動かす
個人的見解ですが
ベルリンの壁は政治的な結末としてなくなったのではない
そう思っています
あれはみんながなくなることを願ったから
西も 東も みんな
知は力
知ることで判断ができる
そんなゆとりを手に入れなくては
そう感じた作品でした。
