今日は旅行に来ている。
家族で1拍2日。
非日常をたっぷり楽しんだ。はず。
けれども、どーーーーしても
じいちゃんのことが気になってしまう
認知症だけだったら
今まではそんなに心配要らなかった。
なんならじいちゃんの方こそ
遊びでそっちこっち出歩いていたから。
しかし最近は心臓の発作というか、
時々息苦しくなって
頓服薬に頼ったりしている。
そのため、1日に複数回電話をしては
変な言い方だけど
無事を確認していた。
或いは、息苦しい最中の場合は
頓服薬を飲むように指示を出していた。
今日と明日は姉に電話を頼んできた。
本来ならば一度も電話することなく
姉に託せば良いのだ。
なのに、なのに、
結局心配になって一度だけ電話してしまった。
子どもたちが遊具で遊んでいて
手が空いたときについ💧
まるで心配性のお母さんみたい。
いつからか親子逆転したみたいだ。