小学校入学前の教育相談
義母の投稿をして、思い出しました。
息子が小学校に入学する前のこと。
教育委員会の教育相談を受けたら…
判定員がキッパリ2つに分かれたと連絡が来ました。普通級と支援級。まだ通級がない時代です。
息子の状態、支援級の状況…いろいろ考えて普通級入学に決めましたが…
あの頃は、教育委員会から支援級、支援級と事あるごとに言われていました。
親族の関係もあると伝えていたのですが理解もされず…今は、どうなのでしょうか?無言の圧力など無いと良いのですが…
母親のバックヤードには、夫は勿論ですが祖父母もいると言う事を理解されてたのか?と思います。
「お母さん、息子さんの為です。」「お母さん、お気持ちは分かりますが…」その後に続く言葉は何だったのでしょうか?
祖父母に拒まれても支援級に入れないと息子さんの為にはなりませんよ!
…だったのでしょうか?繰り返し、繰り返し…母親を追い込む目的は…
令和の時代は、そうで無い事をと願います。
義母とか従兄弟従姉妹のことを書いたので思い出しました。