移植が陰性で
落ち込んでいたのも束の間、
気づけば
次の移植日が間近になってきました
貯卵があると
翌月も続けて移植ができるので
気持ちがラクですね
あんまり考えすぎず、
淡々とこなしていくスタンスで
挑んでまいります。
意気込みすぎると
気持ちが潰れてしまうタイプでして…
(おとうふメンタル(絹))
通院記録はこちら
D3〜5
採血、内診、レトロゾールもらう
D10〜12
採血、内診、子宮鏡検査
(夜、自宅で排卵トリガーの自己注射)
D13
採血、内診(排卵確認→未)
D14
採血、内診(排卵確認→済)
ルトラールもらう
D19
移植当日
前回はD25が移植だったのですが
今回はけっこう早まりました
そのため
移植前に済ませるつもりで
入れていた予定が
まさかの移植直後ということに…
D20までは
移植は入らないだろうな〜と
油断していました
仕方ない、
今からリスケするのも大変なので
移植直後だけど行ってしまおう
ほんと、
治療をしていると
スケジュール組みに
毎回悩まされますね…
移植後はいつも安静にしているのに
何回もうまくいかない私。
それなら
ちょっとは出掛けたほうが
陽性になるかもしれない
なんて言い聞かせてみよう
そして
今回の排卵トリガーは
点鼻薬ではなく自己注射
注射を受け取る際、とっさに
「点鼻薬はナシですか」と質問。
→ナシとのこと。
聞いておいて良かった。
その場で気づかずサラッと流していたら
帰宅してから
「あれ前回は点鼻薬したよね
今回もするのかなあれ
」
と混乱していたことでしょう…
渡されたのは
パキッと折るタイプのhcg注射
注射指導は以前受けましたが
実際に注射するのは初めて
ガラスの瓶をパキッとしたり
お粉を混ぜ混ぜしたり…
その様子を
夫が奇異の目で見ていました
私アソンデルンジャナイヨ
結構ヒッシダヨ
こぼしたらどうしよう
と、ひやひやしながら注射しました。
そのあと数日は
打った部位(下腹)が痛かったな…
そして排卵確認へ
あれ、
まだエコーで卵胞が見えてる…
てことは明日も来ることになる…
と、エコー中に開脚しながら怯える
はい、
翌日も排卵確認で
来院することになりました
こういうことがあるから
仕事との両立が難しいのだよね
そして翌日。
やっと排卵が確認できまして
移植日も決定
移植前後のホルモン剤は
前周期はデュファストンだったけれど
今周期はルトラールを出されました
リプロは
「手を替え品を替え」の方針ですね
これがダメならあれやってみよー
と、いろいろ試してくださる印象です
その分、
私の頭(キャパ狭)は大混乱するので
お薬の量やタイミングを間違えないように
ちゃんと都度確認しないと
今回は、初めての
「2個戻し」します
我が家は双子ちゃんウェルカムなので
双子リスクは覚悟の上です
というか大歓迎
今度こそしっかり着床して
妊娠継続してくれると良いな
血流を良くするために
お風呂に浸かったり
マッサージに通ったり
移植に向けた準備は万端です