脊髄空洞症
(術後4年、毎年フォローアップ受診)
左変形股関節症
(股関節唇損傷2回手術済み)​
昨年、10月より
小学校で勤務中

長女
6歳
今年小学校入学
ADHD診断済み

次女
1歳
保育園1歳クラスに進級


たまーにでてくる?笑
家事、子育てに積極的に参加
夫婦タッグを組んで日々をこなす

 今回は仕事の話です


今年度も去年配属になった学校にて

時間講師として働いております

特別支援学校の準ずる課程で

教科を教えています鉛筆


今までは通常級のみしか

経験しておらず

当時から支援級には興味があったので

これを機に支援学校で経験積もう!

飛び込んだ次第です



​ブランクの不安

ここ数年

メディアやSNSで

「教職はブラック」

と言われるほど

15年ほど前から

ふっつうにブラックで

長女の妊娠を機に

一度退職したんですよね〜口笛


なので

長女出産

頭の手術

足の手術

次女出産


なんと

6年のブランクがびっくり


久しぶりの授業に

ワクワク半分

不安半分

ですが

3ヶ月ぐらいで慣れましたウインク


​仕事の楽しみ

準ずる過程なので

知的は持っていない子たちですが

その他の障害を持っているので

介助はみんなそれぞれ違んですよね

その子に合わせた支援を実践するのが

すごく楽しくて

これはどうかな?

やっぱり前の方がいいかな?

子どもと相談しながら

介助や支援を

考えています


通教級30人に対して

支援級は2〜3人

大人の数が圧倒的に多いので

より、個人に寄り添えるなと

感じていますウインク



 今後の目標

支援学校で働く上で

通常級だろうが

支援級だろうが

勉強は出来る!


特に院内学級の子は

病気が理由で

学校に行きたくてもいけない

ガン末期のお子さんは

学校に戻る事が難しい場合も


時間講師として

授業を教えるぐらいしかできませんが

特性に合わせた授業展開を

もっと子供たちに

寄り添ったものを考えていきたいと

思っています看板持ち


 ​プチワーママ

嬉しいことに

姉妹共に

学童、保育園

と楽しく通ってくれているので

私も

扶養内で

これからも

働いて行きますニコニコ