「新しい喜劇を作りたいんや」

この言葉に痺れた
かっこいいなぁ

いつの時代も、何かを新たに生み出す人の覚悟とか熱意は半端じゃないんだと思う

一平の気持ちの強さを感じた
正確じゃないかもしれないけど、
忘れられないもの
劇場を出たら忘れてしまうようなものではなくて何十年先も思い出す
歌舞伎やシェイクスピアみたいに何回も上映されるような
明日も頑張ろうって思えるような
喜劇を作りたい


生み出す人達はみんなそんな想いでいるのかな
って思った

テレビ、舞台、ライブとか私が好きなものは明日も頑張ろうって思わせてくれる力を持ってる
エンタメは誰かの背中を押してくれる


昔から引き継がれていることなんだね
本当に感謝だな





男の人が女の人の役をやるのがダメなのがちょっと分からないけど、女優さんが活躍する時代になるからなのかな…

一平の気持ちが伝わりますようにお願い