クッキングストーブとは、グリルやオーブンなどの付いた調理用の薪ストーブです。
いわば洋風のかまどともいうべきもので、欧米の家庭では、昔から調理兼暖房器具として使われてきました。
薪ストーブは、フード付きの囲炉裏から暖炉やカッヘルオーフェン、鋳物の薪ストーブへと発展していきました。
しかし、クッキングストーブは調理器具として独自の発展をして、実は昔からあまりスタイルが変わっていません。
もちろん、現代のモデルは燃焼効率もよく、各部も使いやすいように改良はされていますが、「薪を使って料理を作る」という基本は、いまも昔も変わらず、まだまだ欧米では多くの家庭で愛され続けています。
