八雲さんは餌付けがしたい<1>(作・里見U)を読みました。
28歳の未亡人、八雲さんはアパートの隣人の野球特待高校生大和翔平クンに毎日ご飯を食べさせています。
16歳の高校生に毎日餌付けしてるなんてなんだかアヤシイ感じだけど、夫を早くに亡くした八雲さんの生き甲斐になってるようで温かい食卓模様が毎話描かれています。
八雲さんと同い年の自分としてはめちゃめちゃ羨ましいファンタジーだなあ。
大和クンは野球の特待で入学し、一人暮らしをしている高校生なので美味しいご飯に目がなく八雲さんのご飯を吸い込むように食べる、その食べっぷりが気持ちいい!
一巻ではハンバーグ、オムライス、おにぎり、豚の角煮などが出てきます。
とくに豚の角煮を初めて食べた大和クンの反応が良すぎて読んでる自分もヨシ!!って気持ちになってしまった。
また、大和に片想いしている幼なじみのルイちゃん、八雲さんの親友の由梨など周りの登場人物がちょこちょこ出てきたので今後も継続して見られるといいなと思います。
今のところご飯をくれる隣人のお姉さんといっぱい食べて餌付け欲を満たしてくれる高校生の関係でしかないけど、お花見の話で「男の子だもんね。興味なかったよね、お花見なんて」と笑う八雲さんに対する大和クンのこれ!!
果たして好きなのはお花見だけなんでしょうか!!!
普通に考えて12歳上のアラサーおばさんと高校生がどうにかなんてありもしないし、ほのぼのグルメ漫画としていくんだと思うけど、なんだか大和クンの方の恋の気配を勝手にキャッチしてしまいドキドキです。
また次の巻以降発展することはあるのか、楽しみです!
