早くもこのブログも温故知新になってしまっており、リアルタイム更新に価値があるブログと言うのも語弊がある、そんな域にまで達している次第であるが、そんなのお構いなしに過去を振り返ってしまおう!

昔、Don't look backなんて言ってたバンドもいた。振り返るなってことやね。ごもっともです…ということで、今日はBOSTONの2nd「Don't Look Back」をご紹介!(コラ

BOSTONってアメリカン・プログレッシブハード(いわゆる産業ロック)の代表格で、トム・シュルツの最先端のサウンドプロダクションは70年代の作品とは思えない素晴らしさである。更に完璧なまでの楽曲と、緻密な演奏。

No Synthesizers Used
No Computers Used


ほんとかよ!と思うサウンドである。
全てトム・シュルツの音に拘ったプロデュースの賜物であろう。MIT出身だけあって、技術の巧みな活用は彼以外にはなし得なかったことである。普遍的な音を作り出したトム・シュルツは天才だ。時を超え、宇宙も超えていく壮大なるボストン・サウンドは今もなお輝き続けている。

"Don't look back""A Man I'll Never Be"いずれも名曲だ。1stも素晴らしいのでまずは初期2枚を揃えて好きか嫌いかの判断をするのがいいだろう。良ければ全4枚のアルバムを揃えるべき。もっと手っ取り早い方法としてはグレイテストヒッツも出ているのでそれをレンタルするなどして聴くのもいいだろう。