馬鹿な子ほどかわいい 神様も | 夢を現実にする覚悟が目覚めるBlog

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こんにちは。キリヨシです。
 
私が危なっかしいのは否定出来ません。
異性の心を掴むタイプか?といったら別ですが。
 
 
最近、宗教とか神様の話をしてなかったんで
そういう事を書きます。
なんとなく書きたくなったので。
 
一応徳の話が最近では宗教っぽかったかな?
 
恋愛心理テストで神様の話を思い出す私は
危なっかしいというより危ない人だと思う。
関わらずに済むように放置すべきタイプの(笑)
 
 
神様ってのは父性とか
母性の塊みたいなものらしいです。
 
おバカキャラが一時期流行りましたが
馬な子だったり手のかかる子ほど
人間はかわいく感じたりしますよね。
 
聞いた話ですが
なんか神様もそうらしく
実は不真面目な人ほど愛してるとか。
 
キリスト教でも有名な話がありますよね。
放蕩息子のたとえ話。
 
親から財産貰って家を飛び出した息子が
放蕩の結果財産を失ってしまいました。
 
反省して帰ってきた息子を
父は赦しますが
真面目に父の元にいた兄貴は
馬鹿な事をした弟を許さない。
 
そんな兄を注意する父親。
 
100匹羊を飼ってて、一匹が逃げたとする。
その一匹がなんだかんだで帰ってきたら
逃げなかった99匹より
逃げた一匹をとても愛しく感じるだろう?
 
みたいな話だったと思います。多分。
 
 
こんな自分は神様に愛されてないはずだ
と思う人ほど
実は神様に愛されています。
 
他者から愛されるはずがない、
こんな自分を愛していいわけがない
と自分で思ってる人も
自分を愛していいんですよ。
 
ばかな子ほどかわいい
のですから。
 
真面目な人は
もっと馬鹿な事をやらかしてもいいんです。
 
 
神様もキュンとしちゃうのだろうかw
 
 
現在も放蕩してる人の裏話