昨日(夢の中で)死を体験したからか
自分の人生に面白い発見がありました。
説を紹介したりと宗教オタクなわたくしです。
私の知ってる中で一番興味深い説だと思う。
私の宗教オタク的なところは
自称神職の家系で宗教オタクな父から
受け継いだとばかり思っていました。
私の母が天草出身なので
キリスト教というかそういったものも血の中に
ひっそり受け継いでいるのかもしれません。
母やその他の親族は興味がないっぽいので
話を聞けてないんですよねぇ。
ちなみに私はミッションスクールを卒業してます。多分。
退屈な宗教の授業中、一人だけ目がキラッキラに輝いていた
という評価を貰いました(笑)私、無宗教なんですけど。
※ミッションスクール=キリスト教系の学校
倫理の代わりに宗教の授業があります。
内容はキリスト教の歴史や聖書の解説等。興味のない人には……。
死を感じる事で自分の人生への理解が深まり
何かしらの覚悟もできるのかもしれません。
そういったワークショップとか近くであってたら
参加してみるのもいいかもしれませんね。
棺おけには一回入ってみたいなぁ。
もちろん生きてるうちに。
ちなみに死後は人生の最期に何を想うかで決まる
のネタ元はチベットかインドの思想だったと思います。