都民ファーストの会所属議員の一人ですが、反対の表明をしたことでなんどか話し合いの場で課題や問題提起をしてきていますが、平行線は続いています。


そして締め付けも厳しくなっていると感じています。

しかし、都立高校入試にスピーキングテストを導入することには変わらず反対です。


目先の課題を改善したからといって、不受験者扱いという仕組みをつくり入試なのに仮想点数をつけてしまう行為が公平性に欠ける。


今年度は課題が残ってもやってしまうべきだとの大多数の意見

本当に受験生のこと考えてるのでしょうか。


保護者には詳細な説明もないまま、スピーキングテストの申込の同意を求められ、機械的に処理されている現状の中、色々知らされていないのですから声をあげることすらできないのです。

だから、大きな話題にもならず粛々と進められてきました。


当事者の子どもたちの保護者も立ち上がりました署名活動もはじまりました。


是非力を貸してください。




都立高校入試にスピーキングテスト導入反対!保護者の会のTwitter