先日は、またまたいい天気晴れ

朝から小金井公園にて行われた

西東京市、小平市、武蔵野市、小金井市の4市

合同の総合防災訓練でした。

ブラインド型訓練と言って

より実践的な訓練必要とされ

被害状況や手順など知らされず

警視庁や、東京消防庁など

救助する側は、家屋が倒壊し多数の人が下敷きになっているという

漠然とした設定のみでおこなわれた。



小金井公園がものものしい雰囲気に!!




自衛隊も出動です。





公園広場では各市の市民ボランティアなどが


実践的に様々な体験を市民に周知してました。



高校生や中学生もAEDを体験



AED の訓練




家屋の倒壊


人が木に下敷きになってる~怖。




自衛隊の実践。


瓦礫の処理を重機をつかって



結構な迫力!!


迷彩の自衛隊員



東京消防庁

自衛隊ヘリが救出作戦!!

それぞれすばやく歓声があがってました。


広域的な防災訓練ははじめてですが

こうした備えは必要で


防災機能の強化は必要だけれど

減災への意識改革が重要


関東大震災をうけ私たちはけして忘れては

行けない自然災害への備えをしっかりして


家族で離れた時の連絡のとり方なども

話しあっておく必要があるので

皆さんも、いつおこるか 

わからない災害に備えて欲しいと思います。








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