昨日に続きまして、数ある小説の中で5本の指に入る作品を紹介します。
あくまでも個人的主観です。
警察小説ですが、主人公の刑事の心の混乱が生み出した悲しい幻覚に涙しました。
この主人公にも恋をしました。
大切なものを失うと、心の奥底に沈んだ願望が現実のように寄り添い、生きていく上での拠り所となるのですね。
幻覚はやがて犯人家族に重なっていき、必死で守ろうとする主人公の直向きさに心が熱くなりました。
わたくしは主人公に追われ守られる犯人の妻になりきり、幸せな時間を過ごしました(^^)
是非、お読みになってはいかがでしょうか?