○▼にさ、俺が君を好きって言ったこといったでしょ?
え?
おやにさ、いわれたんだよ。俺が君を好きってことを○▼から聞いたって。
ごめん。
なんでいったの?冗談だと思ったのか?
は?冗談だとおもってたらちゃんと告白の返事なんかしないよ。
いや俺も告白したつもりはないんだけどね?おれは君を信用してたのにさ。
ほんとにごめん。全部ウチがわるいよね。○▼にはいっとく。
いや・・・ごめん。ちょいと度が過ぎた。
いいよ。うちが悪い。
いや誰もそんなこと言ってねーよ。
ごめん。
大丈夫だから。もう。謝んな。
ごめん。
それから彼女とのラインのやりとりはほとんど消えた。俺も彼女には彼氏がいたから、気を使ってラインも飛ばさなかった。
前みたいにラインをしたい。
その気持ちはあった。
でも
前の件があってから、勇気がなかった。
あるとき、
彼女からラインきた。
ひまちゃん豚ちゃん
そうきた。覚えてる。はっきりと。
嬉しかった。
おー!大丈夫なの?彼氏。ラインして怒んないの?
彼女の彼氏は束縛がひどかった。男とのメール、電話、関係を持つのを禁止してたくらい。
電話帳も男の名前は禁止だった。
でもただひとり。
前からおんなのなまえで登録してあるおとこがいた。
それがあいつだ。あ・い・つ。
