カナヤ「古見さん!初めて見た時から好きでした!あとこれ、古見さんの好きなBL漫画です!よかったら僕と付き合って下さい!」
古見さん「………」
カナヤ「………」
古見さん(!!!!?)
古見さんはカナヤに突然告白されて、思考が停止しています。それと、自分の趣味を知られて驚いています。
カナヤ「………」
古見さん「………」
古見さん「気持ちは…うれ…しいですが…ごめんなさい…」
カナヤ「古見さん…」
カナヤ「ううん…僕の方こそ…ごめん」
古見さん「そんな…謝らないでください…」
『学校一の美女に告白』終わり。
【おまけ】
エレン(あいつ、古見さんに告白しやがった…。俺が駆逐してやる!)